2018年1月21日 (当日の馬場情報)

1回京都7日目

10

山科ステークス

(混),1600万下,定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード1.09.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 グラッブユアコート

 グラッブユアコート(1着)ルメール騎手 前に行けなかったが、流れには乗れた。スペースができた時の反応が良かったし、スピードがあるので1200メートルもいいね。

グラッブユアコート……12キロ減で馬体は少し細く映った。馬場に先出し。昇級戦でも楽な感じで好位を追走。直線は間を割って、力強く抜け出した。相手なりに走るところがあるだけに、昇級しても侮れない。

2

2 ヤマニンアンプリメ

 ヤマニンアンプリメ(1着)鮫島良騎手 ゲートが速くないと聞いていたので、ここまで楽にあの位置が取れるとは思っていませんでした。抜け出してからはソラを使っていましたから、今日のようなレースができれば上でもやれそうですね。揉まれた時が課題になってくると思います。

ヤマニンアンプリメ……10キロ増も太目感なし。今日は発馬が決まり、行きっぷり良く2番手を追走。4角で先頭に並びかけると、直線は力強く抜け出した。前、前で競馬できたのが勝因。

3

3 メイショウワダイコ

 メイショウワダイコ(5着)池添騎手 いい形でレースができました。ひと叩きされて良くなっていましたが、大型馬なので次はもっと上積みが見込めると思います。

メイショウワダイコ……太目感なし。好位の外から正攻法。横並びの外を回らされたが、自身の脚はしっかり使って入着。

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