2018年1月14日 (当日の馬場情報)

1回京都5日目

12

サラ4歳以上

[指定],(混),1000万下,定量

(芝A・右内)

曇・良

  1. 1,050.0万
  2. 420.0万
  3. 260.0万
  4. 160.0万
  5. 105.0万

レコード1.56.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アドマイヤエイカン

 アドマイヤエイカン(12着)丸山騎手 リズム良く、リラックスして走っていましたが、終いが案外でした。長く休んでいた馬なので、そのあたりが影響しているのかもしれません。

アドマイヤエイカン……仕上がる。好位追走も勝負どころで反応できず、他馬に先を越されてしまう。直線は完全にバテてしまった。今回は半年ぶりだけに仕方なし。叩いての変わり身に期待。

2

2 サトノグラン

 サトノグラン(6着)坂井瑠騎手 結構流れていたと思うのですが、結果的に前に行った馬の形になりましたからね。それに、本質的にはもう少し短い距離の方がいいと思います。

サトノグラン……出たなりで進みながら序盤は気負いが見られた。終始ラチ沿いでロスは最小限に抑えられていたが、直線で外へ出しても伸びずバテず。長丁場に課題が残る内容だった。

3

3 ラディウス

 ラディウス(10着)クウィリー騎手 先行したい馬でしたので、今日は枠が不運でした。距離は400メートルくらい長い方が合うかもしれません。よく訓練されていて、言うことを聞いてくれる馬です。

ラディウス……ゲートは五分に出たが、押しても行けずに中団の外。勝負どころでも反応が鈍く、全体にモタモタした感じで見せ場を作れず。鼻出血を発症していたよう。

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