2018年1月20日 (当日の馬場情報)

1回中山6日目

9

初茜賞

[指定],(混),1000万下,定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.48.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

9 ハイランドピーク 牡4 56 横山典 1.51.9
    ****
* * 37.1 1 2.6 464 -4 土田
2

*

8

12 リヴァイアサン 牡4 56 石橋脩 1.53.5 10
    ****
* * 38.6 5 11.4 522 +2 相沢
3

*

1

1 コティニャック 牡6 57 戸崎 1.53.5 ハナ
    ****
* * 38.2 3 7.9 532 +4 南田
4

*

7

10 リヴェルディ 牡4 56 吉田隼 1.53.7 1
    ****
* * 38.5 2 2.6 522 +2 中川
5

*

4

5 ピントゥリッキオ 牝5 55 北村宏 1.54.0 2
    ****
* * 38.5 10 71.4 460 +2 池上和
6

*

5

6 ローレルリーベ 牡4 56 嘉藤 1.54.3 1 3/4
    ****
* * 38.8 7 24.5 514 +6 奥平雅
7

*

4

4 パイロキネシスト 牡6 57 松岡 1.54.4 クビ
    ****
* * 39.5 8 33.3 502 +20 藤原辰
8

*

6

8 ニーマルサンデー 牡4 56 大野 1.54.4 クビ
    ****
* * 39.2 6 21.5 472 -2 田村
9

*

5

7 ピアシングステア 牡6 57 丹内 1.54.7 1 3/4
    ****
* * 39.2 4 9.0 496 -6
10

*

8

13 ダイチヴュルデ 牡7 57 武士沢 1.54.8 1/2
    ****
* * 39.0 13 314.7 464 +6 蛯名
11

*

2

2 プレゼンス 牡4 56 勝浦 1.55.0 1 1/4
    ****
* * 39.4 11 101.0 506 +4 尾形充
12

*

3

3 パイロキシン 牡6 57 西田 1.55.3 1 3/4
    ****
* * 39.6 12 194.1 490 -2 柴田人
13

*

7

11 オージャイト 牝5 55 内田博 1.55.7 2
    ****
* * 40.8 9 52.5 492 +12 加藤征

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

260円

馬単

9-12

1,780円

複勝

9

12

1

130円

240円

210円

ワイド

9-12

1-9

1-12

400円

430円

1,110円

枠連

6-8

1,060円

3連複

1-9-12

2,840円

馬連

9-12

1,220円

3連単

9-12-1

10,700円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
37.3 49.4 1.01.7 1.14.8 1.27.0 1.39.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.8 12.1 12.4 12.1 12.3 13.1 12.2 12.0 12.9

インタビュー

 ハイランドピーク(1着)横山典騎手 ペースは少し速いかなと思ったが、後ろをこんなに離しているとは思わなかった。この馬のペースで逃げられたし、途中でうまく息も入れることができた。手前を一度しか替えなかったように、まだまだ良化余地を残しているが、以前より落ち着いていたのがいい。レースが終わってもそうだったからね。これからが楽しみ。

次走へのメモ

ハイランドピーク……後続を引き離しての逃げだったが、前半は馬の気に任せて走らせた印象。3角手前で一旦、後続を引きつけるメリハリの利いた内容。そこで息が入れられた分、最後にひと脚を使えて後続を突き放した。とにかく、この馬の強さだけが目についた競馬だった。

8R

10R

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