2016年8月7日 (当日の馬場情報)

1回札幌4日目

12

藻岩山特別

[指定],(混),1000万下,ハンデ

(芝A・右)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.45.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 パリカラノテガミ 牡5 54 柴山 1.47.9
    ****
* * 34.3 5 12.1 454 +4 清水英
2

*

7

12 ロードヴァンドール 牡3 53 四位 1.47.9 アタマ
    ****
* * 34.8 2 4.4 468 -10
3

*

5

8 エイシンノーティス 牝5 52 吉田隼 1.48.2 1 3/4
    ****
* * 34.6 8 18.2 454 -10 藤岡健
4

*

6

9 オウケンブラック 牡5 56 三浦皇 1.48.4 1 1/4
    ****
* * 34.6 4 6.5 476 -2 田中剛
5

*

1

1 ラディウス 牡5 56 福永 1.48.6 1 1/4
    ****
* * 34.4 3 6.0 464 -4 高野
6

*

4

6 シベリアンタイガー セン5 52 黛弘 1.48.7 3/4
    ****
* * 35.2 10 60.5 462 -4 栗田博
7

*

3

4 シングンジョーカー 牡5 55 丸山元 1.48.8 3/4
    ****
* * 34.7 6 12.2 470 -2 高市
8

*

8

14 メイショウテッサイ 牡8 52 松岡正 1.48.9 3/4
    ****
* * 35.6 12 97.6 502 -6 西橋
9

*

5

7 クロニクルスカイ セン5 54 長岡禎 1.49.0 1/2
    ****
* * 35.1 13 115.1 506 -30 松元茂
10

*

6

10 ブルーホール 牡5 52 横山和 1.49.0 クビ
    ****
* * 35.6 14 170.3 448 -2 池上和
11

*

2

2 マイネルネーベル 牡4 55 丹内祐 1.49.1 3/4
    ****
* * 35.3 7 15.1 454 +2 五十嵐
12

*

4

5 ピックミータッチ 牡3 53 ルメール 1.49.1 アタマ
    ****
* * 35.3 1 3.1 508 -18 藤沢和
13

*

8

13 ショウナンハルカス 牡4 57 勝浦正 1.50.0 5
    ****
* * 36.7 9 18.5 484 +4 矢作
14

*

7

11 イレプレイスブル 牡6 53 井上敏 1.50.3 1 3/4
    ****
* * 36.9 11 77.9 456 -8 畠山吉

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

1,210円

馬単

3-12

6,960円

複勝

3

12

8

310円

210円

380円

ワイド

3-12

3-8

8-12

1,040円

2,030円

1,070円

枠連

3-7

1,510円

3連複

3-8-12

12,250円

馬連

3-12

3,040円

3連単

3-12-8

83,320円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.6 48.9 1.01.3 1.13.1 1.24.7 1.36.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.3 12.0 12.3 12.3 12.4 11.8 11.6 11.7 11.5

インタビュー

 パリカラノテガミ(1着)柴山騎手 追い切りに乗せてもらって状態がいいと感じていました。スタートから出していった分、いくらか掛かりましたが、内でロスのない競馬ができましたし、最後はよく伸びました。

次走へのメモ

パリカラノテガミ……リングハミ。返し馬で口を割って行きたがっていたように、レースでも序盤は馬群の中で掛かり気味。それでも、中団で我慢を利かせると、4角では包まれて動けなかったが、直線入り口で最内へ。1頭分のスペースを突いて逃げ粘る2着馬を捉える。前走は出遅れ。今日は発馬を決めて、流れに乗れたことが大きい。

11R

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