アテンファースト（１着）池添騎手　１０００万でも勝ち負けしていた馬ですからね。スムーズなレースさえできれば勝ち負けになると自信を持って乗りました。勝ち時計が優秀でしたし、再び上に行っても楽しみです。

アテンファースト……ジワッと行かせて２番手も、１～２角抑え切れない感じで先頭へ。そこからは淡々としたペースで気分良く運び、２ハロン標から軽く気合をつけた程度でリードを広げていく。直線１ハロン標で追われると更に加速して圧勝。時計も速くここでは力が違い過ぎた。