2020年11月1日 (当日の馬場情報)

4回東京8日目

11

第162回 天皇賞(秋)(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝B・左)

曇・良

  1. 15,000.0万
  2. 6,000.0万
  3. 3,800.0万
  4. 2,300.0万
  5. 1,500.0万

レコード1.56.1

推定タイム

*.**.*

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1ブラストワンピース牡5池添

[1]枠○ブラストワンピース(好枠)  大竹師――この馬が1番枠に入った時は、毎日杯、新潟記念、札幌記念と重賞を3勝しているように相性がいい。毎回だが、駐立と発進の練習もしているので、五分に出てくれれば枠順の良さを生かせるだろう。体重は増えているが、ひと追い毎に反応が良くなって力を出せる仕上がり。今の東京で良馬場でやれれば、ここ2走のようなことはないはず。

2

2カデナ牡6田辺

[2]枠○カデナ(調子いい)  柴田助手――枠順はあまり気にしていませんでしたが、偶数枠で良かったですね。これだけ間隔を詰めて使うことのない馬ですが、今調子がいいですからね。ラストはいい脚が使えますし、GⅠのメンバーに入ってどんな競馬ができるか楽しみ。

3

3ダイワキャグニーセン6内田博

[3]枠○ダイワキャグニー(去勢効果)  菊沢師――レースになると馬っ気が酷くなるから休養中に去勢した。その効果で馬体がすっきりし、力みもなくなり、走りに柔らかみが出て好走してくれた。中2週でも叩かれた上積みは感じられるし、先行する馬だからこの枠順もいい。格の違いはどうしようもないが、自分の競馬をして力を出し切ってくれれば。

10R

12R

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