○ヤウガウ(乾いた馬場なら) 　須貝尚師――前回は雨で時計が速過ぎた。状態は悪くないから、直線の長い東京で、乾いた馬場で改めて。

○カフェクラウン(八分でも通用) 　堀師――骨折・放牧のあと、肩跛行もあって休養が長引きましたが、９月２４日に帰厩後は２週前から前倒しで長めを追って仕上げてきました。先週より息遣い、反応は良化して八分程度には仕上がりました。短距離なら、通用すると見ています。

○アポロチーター(好レースも) 　岩戸師――前走は引っ掛かった馬に途中から来られて、リズムを崩してしまった。状態は非常にいいので、ハナを主張して自分のレースができれば、好レースになってもいい。