2020年11月1日 (当日の馬場情報)

4回東京8日目 WIN5 

11

第162回 天皇賞(秋)(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝B・左)

曇・良

  1. 15000万
  2. 6000万
  3. 3800万
  4. 2300万
  5. 1500万

レコード1.56.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

7

9 アーモンドアイ 牝5 56 ルメール 1.57.8
    ****
* * 33.1 1 1.4 490 +2 国枝
2

*

5

6 フィエールマン 牡5 58 福永 1.57.9 1/2
    ****
* * 32.7 5 17.4 478 -12 手塚
3

*

6

7 クロノジェネシス 牝4 56 北村友 1.57.9 クビ
    ****
* * 32.8 2 4.4 464 0 斉藤崇
4

*

8

11 ダノンプレミアム 牡5 58 川田将 1.58.2 2
    ****
* * 34.0 6 21.6 496 -10 中内田
5

*

6

8 キセキ 牡6 58 武豊 1.58.6 2 1/2
    ****
* * 34.1 4 16.7 508 +6 角居
6

*

3

3 ダイワキャグニー セン6 58 内田博 1.59.0 2 1/2
    ****
* * 34.5 10 89.8 496 -2 菊沢
7

*

8

12 ジナンボー 牡5 58 Mデムー 1.59.1 クビ
    ****
* * 34.4 9 89.0 492 +6
8

*

2

2 カデナ 牡6 58 田辺裕 1.59.2 1/2
    ****
* * 33.9 11 146.1 478 +2 中竹
9

*

7

10 スカーレットカラー 牝5 56 岩田康 1.59.2 アタマ
    ****
* * 33.7 8 42.3 488 +14 高橋亮
10

*

5

5 ウインブライト 牡6 58 松岡正 1.59.4 1 1/4
    ****
* * 34.5 12 180.6 484 0 畠山吉
11

*

1

1 ブラストワンピース 牡5 58 池添謙 1.59.5 3/4
    ****
* * 34.6 7 32.3 550 +8 大竹
12

*

4

4 ダノンキングリー 牡4 58 戸崎圭 2.00.7 7
    ****
* * 35.8 3 13.3 450 -6 萩原

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

140円

馬単

9-6

1,180円

複勝

9

6

7

110円

260円

140円

ワイド

6-9

7-9

6-7

420円

180円

670円

枠連

5-7

780円

3連複

6-7-9

960円

馬連

6-9

970円

3連単

9-6-7

4,130円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
36.5 48.6 1.00.5 1.12.5 1.24.2 1.35.1 1.46.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.7 11.7 12.1 12.1 11.9 12.0 11.7 10.9 11.1 11.6

インタビュー

 アーモンドアイ(1着)ルメール騎手 GⅠ8勝目を獲りたいと思っていましたし、今日は信じられないパフォーマンスでいいレースをしてくれました。スタートする前はリラックスしていましたし、ゲート内でも静かだったので、好スタートが切れました。直線では前の馬が早めにバテたために、坂を上がってからが厳しかったですね。外から2頭に来られた時は心配しましたが、そこから頑張ってくれました。アーモンドアイはメチャクチャ、強かったです。次もいいレースを期待したいですね。

次走へのメモ

アーモンドアイ……シャドーロール。懸念された太め残りもなくプラス2キロでちょうどいい仕上がり。落ち着きがあってゲートもスムーズ。互角のスタートを切って自然と好位へ。直線に向いた時は逃げたダノンプレミアムを射程圏に入れて残り50メートルくらいで先頭に。一頭になって若干、気を抜いたようにも見えたが、後ろから交わされるような脚いろではなかった。史上初の芝GⅠ8勝目を達成。5歳秋でも衰えはなく更なる記録更新にも期待が持てる。

10R

12R

上へ