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中央 騎手調教師
鮫島駿騎手がＪＲＡ通算300勝
2022年05月01日 14時15分
５月１日の福島競馬第７Ｒでランスルーが１着となり、同馬に騎乗した鮫島克駿騎手（25歳、栗東・フリー）が15年３月１日の初騎乗以来、4627戦目でＪＲＡ通算300勝を達成した。現役51人目。重賞はメイショウミモザで制した今年の阪神牝馬Ｓ（ＧⅡ）、カデナで制した20年小倉大賞典（ＧⅢ）など４勝。
鮫島駿騎手：記録達成は意識していましたので今日決めることができて良かったです。今まで一緒に走ってくれた馬たち、関係者の皆様の大きなサポートのおかげでここまでくることができました。特に、デビューから尊敬している福永祐一騎手にはいつもアドバイスをいただき感謝しています。また、今年の３月には師匠である浅見先生が引退してフリーになりましたが、これからも先生の弟子として恥じないような成績を残していきたいです。しっかりと今後のレースでも結果を残し、ファンの皆様や関係者に納得してもらえる競馬ができるよう頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
鮫島駿騎手：記録達成は意識していましたので今日決めることができて良かったです。今まで一緒に走ってくれた馬たち、関係者の皆様の大きなサポートのおかげでここまでくることができました。特に、デビューから尊敬している福永祐一騎手にはいつもアドバイスをいただき感謝しています。また、今年の３月には師匠である浅見先生が引退してフリーになりましたが、これからも先生の弟子として恥じないような成績を残していきたいです。しっかりと今後のレースでも結果を残し、ファンの皆様や関係者に納得してもらえる競馬ができるよう頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
