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中央 騎手調教師
中内田師が現役最速でＪＲＡ通算300勝
2022年02月06日 15時15分
２月６日の東京競馬第６Ｒでロールアップが１着となり、同馬を管理する中内田充正調教師（43歳、栗東）が、14年３月９日の初出走以来、1778戦目でＪＲＡ通算300勝を達成した。現役71人目。開業後７年11カ月６日での達成は、池江寿師（栗東）の８年２カ月27日を抜いてＪＲＡ現役最速。重賞はダノンプレミアムで17年朝日杯ＦＳ、ダノンファンタジーで18年阪神ＪＦを制するなどＧⅠ３勝を含む計26勝。
中内田師：いい馬を預けてくださっているオーナーのおかげです。厩舎スタッフならびに育成牧場チームの日々の頑張りによって、この数字は達成できたと思っています。通過点ではありますが、この場を借りて関係者の方々にお礼の言葉を申し上げたいと思います。
中内田師：いい馬を預けてくださっているオーナーのおかげです。厩舎スタッフならびに育成牧場チームの日々の頑張りによって、この数字は達成できたと思っています。通過点ではありますが、この場を借りて関係者の方々にお礼の言葉を申し上げたいと思います。
