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種牡馬ヘニーヒューズは2020年、2021年と2年連続でJRAダート戦でのリーディングサイヤーとなっている。特に2021年は2位ロードカナロアに勝利回数で43、獲得賞金で約6億8,700万円と大きな差をつけてリーディングサイヤーの座に就いた。ヘニーヒューズ産駒は、30日に実施される根岸S(GⅢ)にはタガノビューティー(牡5歳、栗東・西園正厩舎)、レピアーウィット(牡7歳、美浦・堀厩舎)、*ゲンパチフォルツァ(牡4歳、美浦・堀井厩舎)、*スマッシングハーツ(牡6歳、栗東・新谷厩舎)、*フルデプスリーダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎)が登録している(*は1月24日現在、根岸Sの出走馬決定順でいずれも20番目以降)。