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中央 騎手調教師

騎手記録達成あと少し

三浦騎手（美浦）通算700勝あと４勝。村田騎手（美浦）通算400勝あと８勝。杉原騎手（美浦）、難波騎手（栗東）通算100勝あと２勝。加藤祥騎手（栗東）通算100勝あと４勝。柴田未騎手（栗東）通算100勝あと８勝。

2019年02月22日 14時56分

中央 騎手調教師

調教師記録達成あと少し

木村師（美浦）、笹田師（栗東）通算200勝あと２勝。

2019年02月22日 14時55分

中央 その他

デルマルーヴル、ノンコノユメが招待受諾――ドバイＷＣデー諸競走(５)

３月30日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー諸競走のうち、ＵＡＥダービー（ＧⅡ、ダート1900ｍ）にデルマルーヴル（牡３歳、美浦・戸田厩舎）、ゴドルフィンマイル（ＧⅡ、ダート1600ｍ）にノンコノユメ（セン７歳、美浦・加藤征厩舎）が選出され、関係者が招待を受諾した。

2019年02月21日 17時11分

中央 アラカルト

史上初の阪急杯連覇を狙うダイアナヘイロー

阪急杯(ＧⅢ)に前年の優勝馬ダイアナヘイロー(牝６歳、栗東・大根田厩舎)が登録。同馬は昨年の阪急杯では果敢にレースの主導権を奪って勝利を挙げた。昨年に続き武豊騎手が騎乗する予定だが、Ⅴなら史上初の阪急杯連覇となる。

2019年02月20日 14時41分

中央 アラカルト

ＪＲＡ重賞通算100勝を狙うステイゴールド産駒

ステイゴールドは、産駒のＪＲＡ重賞通算勝利数が「99」となっており、史上５頭目のＪＲＡ重賞通算100勝にリーチをかけている。ステイゴールド産駒は、中山記念(ＧⅡ)にウインブライト(牡５歳、美浦・畠山吉厩舎)、阪急杯(ＧⅢ)にはコウエイタケル(牡８歳、栗東・山内厩舎)、リナーテ(牝５歳、栗東・須貝尚厩舎)が登録している。

2019年02月20日 14時40分

中央 アラカルト

中山記念連覇を狙うウインブライト

ウインブライト(牡５歳、美浦・畠山吉厩舎)が、中山記念(ＧⅡ)連覇を狙う。同馬は中山で通算７戦４勝２着２回という成績を残しており、前走の中山金杯(ＧⅢ)ではトップハンデを克服して重賞４勝目を挙げた。Ⅴなら2008・09年のカンパニー以来の中山記念連覇となる。

2019年02月20日 14時39分

中央 アラカルト

皐月賞馬の出走は３勝２着１回３着２回

昨年の皐月賞馬エポカドーロ(牡４歳、栗東・藤原英厩舎)は菊花賞８着以来、約４カ月ぶりの出走となる。同馬は昨年、三冠レースすべてに出走し、皐月賞１着、ダービー２着、菊花賞８着という結果を残した。中山記念が芝1800ｍ戦となった1957年以降、４歳の皐月賞馬は８頭が出走して３勝２着１回３着２回(勝率.375、３着以内率.750)という成績。

2019年02月20日 14時39分

中央 アラカルト

中山記念にＧⅠ馬５頭が登録

今年の中山記念(ＧⅡ)には、昨年の皐月賞馬エポカドーロ(牡４歳、栗東・藤原英厩舎)、昨年のマイルＣＳ勝ち馬ステルヴィオ(牡４歳、美浦・木村厩舎)、昨年の大阪杯勝ち馬スワーヴリチャード(牡５歳、栗東・庄野厩舎)、2017年の秋華賞馬ディアドラ(牝５歳、栗東・橋田厩舎)、2017年の阪神ＪＦ勝ち馬ラッキーライラック(牝４歳、栗東・松永幹厩舎)と５頭のＪＲＡ・ＧⅠ勝ち馬が登録。中山記念に５頭のＧⅠ馬が出走すれば、グレード制を導入した1984年以降では初めて。

2019年02月20日 14時38分

中央 抹消

エテルナミノルが引退、繁殖馬に

18年愛知杯（ＧⅢ）を制したエテルナミノル（牝６歳、栗東・本田厩舎）が２月20日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町のフジワラファームで繁殖馬となる予定。通算成績は30戦６勝。重賞は前記の１勝。

2019年02月20日 11時17分

中央 抹消

レーヌミノルが引退、繁殖馬に

17年桜花賞（ＧⅠ）などを制したレーヌミノル（牝５歳、栗東・本田厩舎）が２月20日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町のフジワラファームで繁殖馬となる予定。通算成績は20戦３勝。重賞は前記と16年小倉２歳Ｓ（ＧⅢ）の計２勝。

2019年02月20日 11時17分

海外 その他

２０１９年の北米新種牡馬、三冠馬ジャスティファイに熱視線

２０１９年から北米で供用を開始する新種牡馬の顔ぶれがまとまった。史上初の無敗三冠馬ジャスティファイは、クールモアスタッドの米国支場であるケンタッキー州アシュフォードスタッドで繋養される。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月20日 10時07分

海外 その他

英国で馬インフルエンザが発生、開催中止期間を経て２／１３に再開

英国で馬インフルエンザが発生し、２／７から２／１２までの競馬開催が中止された。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月20日 10時06分

中央 その他

ＢＲＦ＆優駿ＳＳで「種牡馬展示会」、新種牡馬などに熱視線

新冠町にある２つの種牡馬施設、ビッグレッドファームと優駿スタリオンステーションで２月12日、種牡馬展示会が開催された。<br><br>※詳報は競馬ブックSmart、競馬ブックｗｅｂ、ｗｅｂライトの各コラム、または週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

2019年02月20日 10時04分

中央 その他

ブリーダーズＳＳ展示会、グレーターロンドンを初披露

馬産地・日高を代表する人気種馬場、日高町のブリーダーズスタリオンステーションで２月13日、集まった450人近くのオーナーや生産者、軽種馬関係者を前に「2019年度種牡馬合同展示会」が開催された。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

2019年02月20日 10時03分

中央 その他

義経神社で初午祭、人馬の無病息災を祈る（平取）

平取町の義経神社で２月２日、人馬の無病息災、戦勝必勝、所願成就を祈願する初午祭が執り行われた。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

2019年02月20日 10時02分

中央 その他

ハーツクライがＪＲＡ通算900勝、ダイワメジャーも

２月10日の東京４Ｒでテトラルキア（牡４歳、美浦・大和田成厩舎）が勝利を収め、同馬の父ハーツクライ（牡18歳、父サンデーサイレンス）はＪＲＡ通算900勝を達成した。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

2019年02月20日 10時01分

中央 その他

イクノディクタスが死亡、重賞４勝馬

ＪＡＩＲＳジャパン・スタッドブック・インターナショナルは、1992年のＧⅢオールカマーなど重賞４勝を挙げ、ＪＲＡ最優秀古牝馬に輝いたイクノディクタス（牝、父ディクタス）が、２月６日に新冠町の五丸農場で死亡したと発表した。32歳の大往生だった。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。

2019年02月20日 10時00分

中央 アラカルト

フェブラリーＳアラカルト

１着インティ　武豊騎手<br>２着ゴールドドリーム　ルメール騎手<br>３着ユラノト　福永騎手<br>①インティ<br>　本レースは初挑戦で初勝利。ＪＲＡＧⅠも初挑戦で初勝利。ＪＲＡ重賞は本年の東海Ｓに続く勝利で通算２勝目。通算成績は８戦７勝。馬名の意味は『インカ神話の太陽の神』。<br>【単勝１番人気】<br>　2015年(コパノリッキー)以来４年ぶり通算10勝目。<br>【５歳馬】<br>　2015年(コパノリッキー)以来４年ぶり通算11勝目。<br>【関西馬】<br>　2017年(ゴールドドリーム)以来２年ぶりの勝利。ＧⅠレースとなった1997年以降の本年を含む過去成績は関西馬19勝、関東馬３勝、地方馬１勝。<br>【逃げ切り勝ち】<br>　2005年(メイショウボーラー)、2011年(トランセンド)に続く３例目。<br>②武豊騎手<br>　本レースは2015年(コパノリッキー)以来、通算５勝目。ＪＲＡＧⅠは2017年の有馬記念(キタサンブラック)以来の勝利で通算76勝目。ＪＲＡ重賞は本年の東海Ｓ(インティ)以来、本年２勝目で通算333勝目。<br>③野中賢二師<br>　本レースは４頭目で初勝利。ＪＲＡＧⅠはのべ23頭目で初勝利。ＪＲＡ重賞は本年の東海Ｓ(インティ)以来、本年２勝目で通算８勝目。<br>④ケイムホーム産駒<br>　本レースは２頭目で初勝利。ＪＲＡＧⅠは６頭目で初勝利。ＪＲＡ重賞は本年の東海Ｓ(インティ)に続く本年２勝目で通算４勝目。

2019年02月17日 17時49分

中央 アラカルト

小倉大賞典アラカルト

１着スティッフェリオ　丸山騎手<br>２着タニノフランケル　川田騎手<br>３着サイモンラムセス　小牧太騎手<br>①スティッフェリオ<br>　ＪＲＡ重賞は福島記念に続き２連勝。通算成績は20戦７勝。馬名の意味は『オペラ作品名。近年発見され蘇った名作でシリアスな内容』。<br>【単勝３番人気】<br>　2015年(カレンブラックヒル)以来４年ぶり通算11勝目。<br>【５歳馬】<br>　2017年(マルターズアポジー)以来２年ぶり通算15勝目。<br>【ハンデ57㎏】<br>　2013年(ヒットザターゲット)以来６年ぶり通算３勝目。<br>②丸山元気騎手<br>　本レースは５回目で初勝利。ＪＲＡ重賞は本年のフェアリーＳ(フィリアプーラ)以来、本年２勝目で通算６勝目。<br>③音無秀孝師<br>　本レースは2011年(サンライズベガ)以来８年ぶり２勝目。ＪＲＡ重賞は前々週の東京新聞杯(インディチャンプ)、前週の京都記念(ダンビュライト)に続く３週連続で通算70勝目。<br>④ステイゴールド産駒<br>　本レースは2009年(サンライズマックス)以来10年ぶり２勝目。ＪＲＡ重賞は本年の東京新聞杯(インディチャンプ)以来、本年４勝目で通算99勝目。

2019年02月17日 17時04分

中央 騎手調教師

高野友和調教師がＪＲＡ通算200勝を達成

２月17日の小倉競馬第５Ｒでダノンバリアント（牡３歳）が１着となり、同馬を管理する高野友和調教師（43歳、栗東）が11年３月６日の管理馬初出走以来2106戦目でＪＲＡ通算200勝を達成した。重賞はショウナンパンドラで制した14年秋華賞、15年ジャパンカップなど８勝。<br><br>高野師：うまくいく事が多くなく負けることが多いこの世界で、これほどの勝ち星をあげることができたのも、馬主の皆様をはじめ、生産者の方々、サポートしてくれる方々のおかげだと思っています。また、厩舎スタッフも一生懸命に仕事してくれており、大変感謝しています。次の１勝に向けて、これからも頑張ります。

2019年02月17日 13時00分

地方 騎手調教師

船橋の石崎隆之騎手が引退

千葉県競馬組合は２月８日、石崎隆之騎手（63歳、船橋）が騎手免許の更新を行わないことを発表した。同騎手は73年７月11日船橋競馬場での初騎乗以来、36121戦6269勝（２月８日時点）。アブクマポーロとのコンビでは98、99年川崎記念、98年帝王賞、98年東京大賞典を制したほか、97年東海ウインターＳ（ＧⅡ）でＪＲＡの重賞を制覇。また、トーシンブリザードでは史上初めて無敗での南関東三冠を達成するなど、重賞は計189勝（うちＪＲＡ１勝）。

2019年02月08日 15時50分

地方 騎手調教師

川崎の森下騎手が最高齢勝利記録を更新

森下博騎手（63歳８カ月27日、川崎）が、1月31日の川崎競馬第11Ｒでトキノパイレーツに騎乗して１着となり、山中利夫元騎手(62歳９カ月25日、金沢)を抜いて、記録がコンピュータ管理されている73年４月以降の騎手最高齢勝利記録を更新した。

2019年02月01日 10時05分

地方 その他

平成29年度 第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者

今回の新規合格者は調教師5名、調教師補佐4名、騎手7名で、平成30年4月1日付けの免許となります。<BR>平成29年度 第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者<BR>受験区分 氏　名 フリガナ 年齢 現職種 現所属<BR>調教師<BR>米　谷　　康　秀 ﾖﾈﾔ ﾔｽﾋﾃﾞ 34 調教師補佐 千葉・佐藤賢二厩舎<BR>林　　　　幻 ﾊﾔｼ ｹﾞﾝ 34 騎手 千葉県騎手会<BR>吉　井　　竜　一 ﾖｼｲ ﾘｭｳｲﾁ 42 〃 東京都騎手会<BR>木　村　　健 ｷﾑﾗ ﾀｹｼ 42 〃 兵庫・西川精治厩舎<BR>野　口　　寛　仁 ﾉｸﾞﾁ ﾋﾛﾋﾄ 30 厩務員 埼玉・野口孝厩舎<BR>調教師補佐<BR>入　口　　由美子 ｲﾘｸﾞﾁ ﾕﾐｺ 40 〃 埼玉・牛房榮吉厩舎<BR>奥　山　　幸　房 ｵｸﾔﾏ ﾕｷﾌｻ 35 〃 東京・宗形竹見厩舎<BR>瀬　戸　　健　太 ｾﾄ ｹﾝﾀ 29 〃 東京・森下淳平厩舎<BR>田　村　　義　文 ﾀﾑﾗ ﾖｼﾌﾐ 40 〃 東京・秋吉和美厩舎<BR>騎手<BR>阪　上　　忠　匡 ｻｶｳｴ ﾀﾀﾞﾏｻ 34 〃 神奈川・佐々木仁厩舎<BR>落　合　　玄　太 ｵﾁｱｲ ｹﾞﾝﾀ 19 騎手候補生 北海道・田中淳司厩舎<BR>岩　本　　怜 ｲﾜﾓﾄ ﾚｲ 17 〃 岩手・三野宮通厩舎<BR>北　野　　壱　哉 ｷﾀﾉ ｲﾁﾔ 17 〃 東京・橋本和馬厩舎<BR>吉　井　　章 ﾖｼｲ ｼｮｳ 17 〃 東京・松浦裕之厩舎<BR>石　堂　　響 ｲｼﾄﾞｳ ﾋﾋﾞｷ 18 〃 兵庫・長南和宏厩舎<BR>出　水　　拓　人 ﾃﾞﾐｽﾞ ﾀｸﾄ 17 〃 佐賀・中川竜馬厩舎<BR>※年齢は免許日現在<BR>

地方 その他

柿原翔騎手(愛知)地方競馬通算1,000勝達成

柿原翔騎手(愛知・藤ヶ崎一男厩舎)は、3月2日(金)の名古屋競馬第10競走をヴェリテ号で優勝し、2002年10月のデビュー以来、8,051戦目にして地方競馬通算1,000勝を達成しました。<BR>◆柿原騎手のコメント◆<BR>「1,000勝が近づくにつれ、あと1勝がなかなか難しかった。とても長く、やっと1,000勝できました。1,000勝できたのも馬主さん、調教師、厩舎関係者やファンの皆様の応援があったおかげだと思っています。これからもがんばりますので、応援をよろしくお願いいたします。」<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2008年　名港盃(名古屋) テキサスイーグル<BR>2012年　新春ペガサスカップ(名古屋)　マザーフェアリー<BR>2012年　兼六園ジュニアカップ(金沢)　ホウライジェントル<BR>

地方 その他

平成３０年度ホッカイドウ競馬の開催日程決定

平成３０年度のホッカイドウ競馬は、４月１８日（水）に開幕し、１１月８日（木）まで８０日間、全日程を門別競馬場でグランシャリオナイターとして開催いたします。<BR>なお、出走馬の確保と、競走の充実を図るため、賞金を一部増額するとともに、輸送費に対する補助を継続するほか、スタリオンシリーズにつきましても、一般社団法人ジャパンブリーダーズカップ協会様・公益社団法人日本軽種馬協会様のご支援のもと、本年度も実施する予定となっております。また、本年は「北海道命名150年」ならびに「ホッカイドウ競馬70周年」にあたる年でもあることから、1着賞金を上乗せした記念競走を実施しより一層興趣ある競走を提供して参ります。<BR>◆主な重賞日程◆<BR>６月７日(木)北海道スプリントカップ<BR>６月20日(水)北海優駿<BR>８月16日(木)ブリーダーズゴールドカップ<BR>10月16日(火)エーデルワイス賞<BR>11月１日(木)北海道２歳優駿<BR>11月８日(木)道営記念<BR>なお、重賞競走は27競走を実施予定<BR>

地方 その他

佐原秀泰騎手(高知)地方競馬通算1,000勝達成

佐原秀泰騎手(高知・那俄性哲也厩舎)は、2月7日(水)の高知競馬第10競走をヴァイスフェッター号で優勝し、1997年10月のデビュー以来、9,346戦目にして地方競馬通算1,000勝を達成しました。<BR>◆佐原騎手のコメント◆<BR>「競馬関係者の皆さんのおかげで達成することが出来ました。同じ那俄性厩舎の下村騎手が100勝を達成した時も杉浦オーナーでしたので、おなじオーナーの馬で勝つことができてよかったです。リーチから長くなりましたが、ようやく1,000勝を達成できました。まだ、通過点でつまずいていられないので、これを機にもっと上を目指して頑張ります。」<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2011年　福山2歳優駿(福山) クーヨシン<BR>2013年　福山大賞典(福山)　グラスヴィクター<BR>2013年　福山ダービー(福山)　カイロス<BR>2016年　兵庫サマークイーン賞(園田)　ディアマルコ<BR>2017年　福永洋一記念(高知)　カイロス　など19勝<BR>

地方 その他

岩手競馬所属 鈴木 麻優　騎手の引退について

岩手競馬所属 鈴木 麻優（すずき まゆ）騎手が、平成30年１月31日に騎手を引退することを表明しましたので、お知らせいたします。なお、次のとおり引退セレモニーを行いますので、併せてお知らせいたします。<BR>◆鈴木 麻優 騎手引退セレモニー◆<BR>【実施日】 ３月25日(日)<BR>【場　所】 水沢競馬場<BR>鈴木 麻優 騎手コメント<BR>「昨年９月のレース中の落馬により、背骨を３本骨折し、それから４ヶ月間休養していました。今もまだ治療中ですが、日常生活には問題ないくらいにまで回復しました。心配をおかけしてすみません。治療中も、沢山の励ましのメッセージなどをいただき、本当にありがとうございました。この度はいきなりの引退発表で驚かれた方も沢山いると思います。なぜこんなに早く引退を決めたかと言いますと、大きな怪我で体を元のコンディションに戻すのが難しいのはもちろんですが、一番は自分の気持ちをまた、プロの騎手として建て直すことができないと思ったからです。４年間という短い間でしたが、岩手競馬の騎手になれて本当に幸せでした。これからのことはまだはっきりと決めていませんし、幼い頃から騎手という道に向かって突っ走ってきた私ですから、これから違う世界に入ってわからないこと、悩むことも沢山あるとおもいます。けれど、何事も私らしく乗り越えて行けたらと思っています。こんな中途半端で未熟な私を暖かく見守り、応援してくださって、本当にありがとうございました」<BR>■鈴木 麻優 騎手プロフィール<BR>○ 生年月日　　　1996年１月20日<BR>○ 出 身 地　　　宮城県<BR>○ 服　　色　　　胴桃・袖桃／胴黒たすき<BR>○ 通算成績　 　地方競馬　1,456戦 67勝（２着92回、３着115回)<BR>○ 初 騎 乗　　　2014年４月19日　３Ｒ　ヤマニンレジェール（６着）<BR>○ 初 勝 利　　　2014年５月19日　１Ｒ　ホヤラー　22戦目<BR>○ 主な個人記録　レディース＆ヤングジョッキーズ2015 最優秀レディスジョッキー<BR>レディスヴィクトリーラウンド2016総合２位<BR>

地方 その他

『NARグランプリ2017』表彰者決定

◆表 彰 者 ◆<BR>“最優秀勝利回数調教師賞”は、217勝を挙げた角田輝也調教師（愛知）が2年ぶり3回目の受賞、“最優秀賞金収得調教師賞”は6億5千万円を超える賞金を収得した小久保智調教師（浦和）が4年連続4回目の受賞、“最優秀勝率調教師賞”は29.1％の勝率を残した川西毅調教師（愛知）が2年連続5回目の受賞となった。<BR>“殊勲調教師賞”は、ヒガシウィルウィンでジャパンダートダービー(JpnⅠ)を、キタサンミカヅキで東京盃(JpnⅡ)を制するなどの活躍をした佐藤賢二調教師（船橋）とララベルで地方所属馬初のJBCレディスクラシック(JpnⅠ)制覇を果たした荒山勝徳調教師（大井）が受賞。<BR>“最優秀勝利回数騎手賞”は、273勝をあげた下原理騎手（兵庫）が初受賞、“最優秀賞金収得騎手賞”は、7億5千万円余りの賞金を収得した森泰斗騎手（船橋）が3年連続3回目の受賞、“最優秀勝率騎手賞”は、31.2％の勝率をマークした山口勲騎手（佐賀）が、5年連続5回目の受賞となった。<BR>“殊勲騎手賞”は、還暦をすぎてもなお、自分自身の最高齢重賞勝利記録を塗り替え続けるなどの活躍をみせる的場文男騎手（大井）、新設されたヤングジョッキーズシリーズにおいてJRAの騎手と戦い、見事初代王者に輝いた臼井健太郎騎手(船橋)が受賞。<BR>“優秀新人騎手賞”は、デビュー2年目にして、52勝をあげた鈴木祐騎手（岩手）が受賞。<BR>“優秀女性騎手賞”は、女性騎手最多の61勝を挙げた宮下瞳騎手（愛知）が9年ぶり9回目の受賞。<BR>“ベストフェアプレイ賞”は、241勝をあげ年間を通じて進路関係の処分を受けなかった岡部誠騎手（愛知）が、初受賞。<BR>“特別賞”にはダート競走格付け委員会の委員やNARグランプリ優秀馬選定委員会の委員などを務め、地方競馬の発展に多大なる功績を残した山野浩一氏(2017年7月逝去)が受賞。<BR>

地方 その他

『NARグランプリ2017』表彰馬決定

◆表 彰 馬 ◆<BR>“年度代表馬”には、ジャパンダートダービー（JpnⅠ）を勝ち、古馬と初対戦となった浦和記念(JpnⅡ)で2着するなど、一年を通して高いレベルで結果を残してきたヒガシウィルウィン（牡3歳、船橋・佐藤賢二厩舎）が選出された。なお、同馬は“3歳最優秀牡馬”も併せて受賞している。<BR>“2歳最優秀牡馬”は、全日本2歳優駿(JpnⅠ)で地方所属馬最先着の3着に入り、ハイセイコー記念も制しているハセノパイロ（船橋・佐藤賢二厩舎）が受賞。<BR>“2歳最優秀牝馬”は、エーデルワイス賞(JpnⅢ)を制したストロングハート（北海道・角川秀樹厩舎）が受賞。<BR>“3歳最優秀牝馬”は地方全国交流競走のロジータ記念を勝利し、関東オークス(JpnⅡ)でも地方所属馬最先着の3着となりグランダム・ジャパン3歳シーズンで優勝したステップオブダンス(大井・藤田輝信厩舎）が受賞。<BR>“4歳以上最優秀牡馬”はJBCスプリント(JpnⅠ)で地方所属馬最先着の3着、さらにはクラスターカップ(JpnⅢ)を制するなど、ダートグレード競走で安定した成績を残したブルドッグボス(浦和・小久保智厩舎)が受賞。なお、同馬は“最優秀短距離馬”も受賞となった。<BR>“4歳以上最優秀牝馬”は、地方所属馬として初のJBCレディスクラシック(JpnⅠ)制覇の快挙を成し遂げたララベル（牝5歳、大井・荒山勝徳厩舎）が受賞。<BR>“ばんえい最優秀馬”は、ばんえい最高峰のばんえい記念を制し、帯広記念、旭川記念、岩見沢記念も制しているオレノココロ（牡7歳、槻舘重人厩舎）が受賞。<BR>“最優秀ターフ馬”は、クローバー賞でJRAの芝オープンを勝利、札幌2歳ステークス(GⅢ)で3着となったダブルシャープ（牡2歳、北海道・米川昇厩舎）が受賞。<BR>“ダートグレード競走特別賞馬”は、かしわ記念（JpnⅠ）、マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)、東京大賞典(GⅠ)と地方競馬のGⅠ/JpnⅠで3勝をあげたJRAのコパノリッキー（牡7歳、栗東・村山明厩舎）が２年連続の受賞。<BR>※馬の年齢は、すべて2017年時点<BR>※特別表彰馬は該当馬なし<BR>※受賞馬の所属について、2017年中に移籍があった場合は、受賞の決め手となった競走出走時の所属にて表彰します。<BR>

地方 その他

村上忍騎手(岩手)地方競馬通算3,000勝達成

村上忍騎手(岩手・村上実厩舎)は、1月8日(祝月)の水沢競馬第6競走をゴールドジャイアン号で優勝し、1994年7月のデビュー以来、17,665戦目にして地方競馬通算3,000勝を達成しました。<BR>◆村上忍騎手のコメント◆<BR>「大きなケガもなく、騎乗チャンスをたくさんいただいたお陰で3,000勝を達成できました。今シーズンはベンテンコゾウで遠征して北斗盃、北海優駿を勝たせてもらい、3,000勝も達成できましたから実りある１年でした。次の目標は年齢も年齢ですから考えていませんが、これからも一戦一戦を大事に騎乗していきたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします」<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2012年　ダービーグランプリ(水沢)　ロッソコルサ<BR>2014年　岩手ダービーダイヤモンドカップ(盛岡)　ライズライン<BR>2017年　報知グランプリカップ(船橋)　エンパイアペガサス<BR>2017年　北海優駿(ダービー)(門別)　ベンテンコゾウ<BR>

地方 その他

GDJ2017　2歳チャンピオンはエグジビッツ

8年目となった2017年の「2歳シーズン」は、12月31日に行われた東京2歳優駿牝馬（大井）で全対象競走7競走が終了しました。この結果、対象4競走に参戦し、金沢シンデレラカップとプリンセスカップで勝利、園田プリンセスカップとラブミーチャン記念で3着と活躍したエグジビッツ号(北海道：田中淳司厩舎)が合計44ポイントを獲得し、GRANDAME-JAPAN2歳シーズン8代目チャンピオンに輝きました。また、第2位にはエーデルワイス賞JpnⅢを勝利したストロングハート号(川崎：内田勝義厩舎)が42ポイントで、第3位には本日の東京2歳優秀牝馬を制したグラヴィオーラ号(船橋：佐藤賢二厩舎)が36ポイントで入り、この3頭の馬主および調教師にボーナス賞金が授与されます。<BR>

地方 その他

藤野俊一騎手(ばんえい)地方競馬通算3,000勝達成

藤野俊一騎手(ばんえい・平田義弘厩舎)は、12月25日(月)の帯広競馬第1競走をウノフクヒメ号で優勝し、1986年5月のデビュー以来、22,915戦目にして地方競馬通算3,000勝を達成しました。<BR>◆藤野俊一騎手のコメント◆<BR>3,000勝達成という実感はまだ湧いておりません。振り返るとケガなどいろいろあり、平坦な道のりではありませんでした。たくさんの方に支えて頂いて3,000勝が達成できたと思います。これからも健康に気を付けて1戦1戦大切に騎乗していきたいと思います。<BR>【重賞勝ち鞍】<BR>1999年　ばんえい記念(帯広)　シマヅショウリキ<BR>2001年　帯広記念(帯広)　シマヅショウリキ<BR>2005年　ばんえい記念(帯広)　スーパーペガサス<BR>2011年　帯広記念(帯広)　ニシキダイジン<BR>2017年　ばんえいグランプリ(帯広)　ニュータカラコマ<BR>

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藤田弘治騎手(金沢)地方競馬通算1,000勝達成

藤田弘治騎手(金沢・鈴木長次厩舎)は、11月26日(日)の金沢競馬第6競走をエスピエーグル号で優勝し、2001年4月のデビュー以来、8,565戦目にして地方競馬通算1,000勝を達成しました。<BR>◆重賞勝ち鞍◆<BR>2004年　あすなろ賞報知新聞杯(金沢)　キクノライデン<BR>2012年　北日本新聞杯(金沢)　アルドラ<BR>2016年　北國王冠(金沢)　トニーポケット<BR>2017年　サラブレッド大賞典(金沢)　ヤマミダンス<BR>

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平成29年度 第2回調教師・騎手免許試験新規合格者について

平成29年度 第2回調教師・騎手免許試験の新規合格者についてお知らせいたします。<BR>今回の新規合格者は調教師6名で、平成29年12月1日付けの免許となります。<BR>◆平成29年度 第2回調教師・騎手免許試験の新規合格者◆<BR>受験区分 所属 氏　名 フリガナ 年齢 現職種 現所属厩舎<BR>・調教師 ばんえい 大河原　　和　雄 オオカワラ カズオ 57 騎手 服部義幸厩舎<BR>北海道 秋　田　　大　助 アキタ ダイスケ 41 〃 佐藤英明厩舎<BR>北海道 佐々木　　国　明 ササキ クニアキ 39 〃 若松平厩舎<BR>北海道 沼　澤　　英　知 ヌマザワ ヒデトモ 50 〃 米川昇厩舎<BR>佐賀 平　山　　宏　秀 ヒラヤマ ヒロヒデ 42 厩務員 坂井孝義厩舎<BR>佐賀 山　田　　　　徹 ヤマダ トオル 40 〃 山田義人厩舎<BR>※年齢は免許日現在<BR>

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平成29年度 第2回調教師・騎手免許試験

新規合格者について<BR>

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御神本訓史騎手(大井)地方競馬通算2,000勝達成

御神本訓史騎手（大井）は、11月13日(月)の大井競馬第4競走をミミ号で優勝し、1999年4月の初出走以来、12,509戦目にして地方競馬通算2,000勝を達成しました。<BR>◆御神本訓史騎手のコメント◆<BR>川崎で達成したかったですが、リーチのまま持ち越すことになったので早めに達成できて良かったです。地元大井で達成できたのも嬉しいですね。本当に皆さんの声援のおかげだと思います。レースは直線を向いて、どれくらい伸びるかが勝負だったけれどしっかり伸びてくれましたね。三坂厩舎で勝てたのも感慨深いです。関係者の皆さんにも感謝しています。<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2007年　JBCスプリント（大井）　フジノウェーブ<BR>2008年　東京盃（大井）　フジノウェーブ<BR>2013年　羽田盃（大井）　アウトジェネラル　　など34勝<BR>

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ロジータ号死亡のお知らせ

地方競馬が生んだ名牝ロジータ号が、昨年12月に繋養先の高瀬牧場で死亡していたことがわかりました。　地方競馬の牝馬重賞シリーズ 「ＧＲＡＮＤＡＭＥ-ＪＡＰＡＮ（グランダム・ジャパン）」が「ロジータふたたび。」を合言葉としているように、ロジータ号は地方競馬が生んだ名競走馬であり、名繁殖牝馬でした。　その産駒や孫が地方競馬の競走でも活躍したことからNARグランプリ２００３の特別表彰馬に選定されています。　同馬が所属した川崎競馬場では、ロジータ記念(11月8日)の開催にあわせ、11月7日～10日の間、献花台が設置されます。<BR>

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山本政聡騎手(岩手)地方競馬通算1,000勝達成

山本政聡騎手(岩手)は、10月28日(土)の盛岡競馬第11競走をスティルプリンス号で優勝し、2003年4月の初出走以来、9,078戦目にして地方競馬通算1,000勝を達成しました。<BR>◆山本政聡騎手のコメント◆<BR>今日(10月28日)時点で1000勝まで残り2勝。前半のレースからいい馬に乗せてもらいながらなかなか勝てませんでしたが、最終レースで決めることができてホッとしています。最近、息子たちはインターネットでしか自分の競馬を見ていませんでしたが、家族（両親も）が来たときに達成できて本当に良かったと思います。1000勝を達成できたのは関係者、ファンのみなさんが暖かく見守ってくれたおかげ。今後も目の前にある一鞍一鞍を大事に乗っていきたいと思っています。<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2011年　南部駒賞（盛岡）　アスペクト<BR>2012年　岩手ダービーダイヤモンドカップ（盛岡）　アスペクト<BR>2014年　桐花賞（水沢）　コミュニティ<BR>2015年　一條記念みちのく大賞典（水沢）　コミュニティ　など31勝<BR>

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田中学騎手(兵庫)地方競馬通算3,500勝達成

田中学騎手(兵庫・田中道夫厩舎)は、10月20日(金)の園田競馬第9競走をサドルオン号で優勝し、1993年4月のデビュー以来、21,179戦目にして、地方競馬通算3,500勝を達成しました。<BR>【重賞勝ち鞍】<BR>2002年　全日本アラブグランプリ(福山)　ミスターサックス<BR>2014年　兵庫ジュニアグランプリJpnⅡ(園田)　ジャジャウマナラシ<BR>兵庫大賞典　3勝<BR>兵庫ダービー　3勝<BR>など46勝<BR>

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齋藤雄一騎手(岩手)地方競馬通算1,000勝達成

齋藤雄一騎手（岩手)は、10月1日(日)の盛岡競馬第1競走をエルミニョンヌ号で優勝し、2002年4月の初出走以来、9,236戦目にして地方競馬通算1,000勝を達成しました。<BR>◆齋藤雄一騎手のコメント◆<BR>「今日は馬が強かったので勝たせてもらいました。まずは僕をここまで育ててくださった先生（小西重征調教師）、ささえてくれた家族に感謝の気持ちで一杯。みんなと一緒に1000勝の写真を撮ることができて感動です。今年春にケガをして今年１年は無理かなと思った時期もありましたが、子供たちに乗っている姿を見せたくて頑張って復帰しました。今後の目標はこれまでと変わりません。目の前にある一戦一戦を大事に、少しでも長く乗り続けたいと思っています」<BR>【主な重賞勝ち鞍】<BR>2008年　ビューチフル・ドリーマーカップ（水沢）　ジュリア<BR>2009年　桐花賞（水沢）　ゴールドマイン<BR>2014年　金杯（水沢）　ラブバレット<BR>2014年　ジュニアグランプリ（盛岡）　パーティメーカー　　など16勝<BR>

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２０１９年の北米新種牡馬、三冠馬ジャスティファイに熱視線

２０１９年から北米で供用を開始する新種牡馬の顔ぶれがまとまった。史上初の無敗三冠馬ジャスティファイは、クールモアスタッドの米国支場であるケンタッキー州アシュフォードスタッドで繋養される。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月20日 10時07分

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英国で馬インフルエンザが発生、開催中止期間を経て２／１３に再開

英国で馬インフルエンザが発生し、２／７から２／１２までの競馬開催が中止された。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月20日 10時06分

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豪トップ調教師が資格停止４年、ダレン・ウィアー師が不正行為

不正関与の疑いがあるとして１／３０に豪ヴィクトリア州警察に逮捕されたダレン・ウィアー調教師(４８歳)が２／６、同国の上訴・懲戒委員会から資格停止４年の処分を受けた。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月13日 10時05分

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シティオブライトが圧勝、１番人気アクセラレイトは３着

ペガサスワールドカップ招待Ｓ(米Ｇ１)<br>雨で水が浮く馬場状態の中、２番手から最終コーナー手前で先頭に立ったシティオブライトが、直線で後続を突き放して優勝。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月06日 10時07分

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ブリックスアンドモータル快勝、アエロリットは着外に敗れる

ペガサスワールドカップターフ招待Ｓ(米Ｇ１)<br>５番手を進んだブリックスアンドモータルが、最終コーナーから上昇すると直線一気に抜け出して快勝。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月06日 10時06分

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フローレが直線抜け出す、香港４歳シリース初戦を突破

香港クラシックマイル(港ＬＲ)<br>後方の内ラチ沿いを追走したフローレが、直線で外に持ち出されると鮮やかに抜け出して快勝。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月06日 10時05分

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米年度表彰エクリプス賞、ジャスティファイが年度代表馬

米国競馬の年度表彰にあたる第４８回エクリプス賞の受賞者と受賞馬が１／２４、フロリダ州ガルフストリームパーク競馬場で発表された。年度代表馬に輝いたのは、無敗の三冠馬ジャスティファイ。満票だった最優秀３歳牡馬とのダブル受賞となった。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年02月06日 10時04分

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２０１８年の【北米サイアーランキング】はキャンディライドがトップ

【北米サイアーランキング】２０１７年の米年度代表馬ガンランナーの父キャンディライドが、北米総合リーディングサイアーの座に就いた。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月30日 10時10分

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２０１８年ワールドランキング、クラックスマンとウィンクスが首位

２０１８年のワールドベストレースホースランキングが１／２３、国際競馬統括機関連盟(ＩＦＨＡ)から発表された。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月30日 10時09分

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香港リーディング１３回の名手ダグラス・ホワイト騎手が引退へ

香港を拠点に騎乗しているダグラス・ホワイト騎手(４７歳)が現役を退いて、調教師に転身することになった。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月30日 10時08分

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ビューティージェネレーション、世界ランキング４位の実力発揮

スチュワーズカップ(港Ｇ１)<br>単勝１.１５倍という断然の支持を集めたビューティージェネレーションが先手を奪うと、直線でも二の脚を使って優勝。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月30日 10時07分

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ビートザクロック抜け出す、デビュー１８戦目で待望のＧ１勝ち

センテナリースプリントカップ(港Ｇ１)<br>先を行ったリトルジャイアントとディービーピンを前に見て内ラチ沿いの３番手を進んだビートザクロックが、直線で２頭の間を割るように伸びて優勝。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月30日 10時06分

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ノースアメリカが９馬身差圧勝、ドバイワールドＣ制覇へ弾み

アルマクトゥームチャレンジ<br>ラウンドⅠ(首Ｇ２)<br>先手を奪ったノースアメリカが、直線で後続を突き放して９馬身差の圧勝。格の違いを見せつけて約９カ月半ぶりの実戦を制した。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月23日 10時07分

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ペガサスワールドＣ近づく、アエロリットが新設ターフに参戦

米フロリダ州のガルフストリームパーク競馬場を舞台に行われる高額賞金レースの第３回Ｇ１ペガサスワールドカップ招待Ｓ(ダ９ハロン)と、第１回Ｇ１ペガサスワールドカップターフ招待Ｓ(芝９.５ハロン)が１／２６(日本時間１／２７早朝)に近づいた。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月23日 10時06分

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キーンランド１月セールは活況、目玉のエイベルタスマンは５００万ドル

その年の世界の軽種馬市場動向を占うキーンランド協会主催ジャニュアリー・ホーシズ・オブ・オール・エージズ・セールが、１／７～１０に米ケンタッキー州で開催された。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月23日 10時05分

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ドリームキャッスル直線一気、Ｇ１ドバイターフに向けて好発進

シングスピールＳ(首Ｇ３)<br>中団の外につけたドリームキャッスルが、直線外から一気に末脚を伸ばして優勝。通算２勝目を重賞で飾った。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。

2019年01月16日 10時05分

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マッキンジーが完勝、ＢＣクラシック大敗から巻き返す

マリブＳ(米Ｇ１)<br>１０番手でレースを進めたマッキンジーが、３コーナーからポジションを上げて後続を４馬身3/4離して優勝。単勝２.２倍の人気に応えて３つ目のＧ１勝利を手にした。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>

2019年01月09日 10時08分

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スパイスドパーフェクションＶ、人気のドリームトゥリーは最下位に

ラブレアＳ(米Ｇ１)<br>４番手追走のスパイスドパーフェクションが直線外から末脚を伸ばして優勝。重賞初挑戦でＧ１タイトルをつかんだ。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。<br><br><br><br><br><br><br><br>

2019年01月09日 10時07分

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Ｃオブアイデアズが直線一気、初の西遠征で芝Ｇ１ウイナーに

アメリカンオークス(米Ｇ１)<br>最後方を進んだコンペティションオブアイデアズが３コーナー過ぎから一気にスピードアップ。直線も目立つ脚いろを見せて優勝し、初の西地区での競馬でＧ１初制覇を果たした。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。<br><br><br><br><br><br><br><br>

2019年01月09日 10時06分

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香港競馬に新星誕生、重賞初挑戦のコンテが強豪撃破

チャイニーズクラブチャレンジカップ(港Ｇ３)<br>５番手を進んだ人気のコンテ(単勝１.７５倍)が、直線満を持して追い出されると他馬がかすむ脚いろで優勝。２０１７年１１月のデビューから５連勝した素質馬が、９戦目で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。<br><br>※詳報は週刊競馬ブックの海外競馬ニュースに記載しております。<br><br><br><br><br><br><br><br>

2019年01月09日 10時05分