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ＪＢＢＡ軽種馬後継者研修に11名が入講
2012年11月18日 21時51分
ＪＢＢＡ日本軽種馬協会の「2012年度軽種馬後継者研修」開講式が11月５日、新ひだか町のＪＢＢＡ静内種馬場で行われ、受講生11名が10日間の研修をスタートさせた。
同研修はＪＢＢＡ会員の後継者や家族、スタッドマネージャーを対象としたもの。世界に通用する優れた軽種馬技術者を養成するため1990年に開講し、これまでに179名の研修生を送り出している。
今年は日高管内の牧場の後継者やスタッドマネージャー合わせて11名（男性７名、女性４名）が入講。10日間の研修で、馬の飼養管理、繁殖牝馬の管理、騎乗技術など幅広い知識、技術を習得する。
同研修はＪＢＢＡ会員の後継者や家族、スタッドマネージャーを対象としたもの。世界に通用する優れた軽種馬技術者を養成するため1990年に開講し、これまでに179名の研修生を送り出している。
今年は日高管内の牧場の後継者やスタッドマネージャー合わせて11名（男性７名、女性４名）が入講。10日間の研修で、馬の飼養管理、繁殖牝馬の管理、騎乗技術など幅広い知識、技術を習得する。
