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「障がい者乗馬大会」を10月13、14日に開催（ライディングヒルズ静内）
2012年10月01日 21時04分
新ひだか町の乗馬施設ライディングヒルズ静内は、10月13日、14日に「第３回ライディングヒルズ静内障がい者乗馬大会」を開催する。
同大会は2010年以来２年ぶりの開催。障がい者に馬と触れ合うことの素晴らしさ、乗馬の楽しさなどを感じてもらうこと、障がい者福祉や馬と乗馬に対する理解を深める目的で、大会実行委員会が主催している。
13日には介助やサポートを学ぶボランティア講習会と乗馬クリニックを実施。14日の競技は、自立騎乗とサポートの部に分かれ、障害物競走の「ジムカーナ」、縦に並んだコーンをすり抜ける「スラローム」、ゴールにめがけてボールを入れる「玉入れ」などが行われる。
大会詳細は実行委員会事務局（Tel.090-5222-4666）まで。事務局では「馬とのふれあいを通じて、新ひだか町の教育・社会における、障がい者福祉の向上と資質向上を目指したい」としている。
同大会は2010年以来２年ぶりの開催。障がい者に馬と触れ合うことの素晴らしさ、乗馬の楽しさなどを感じてもらうこと、障がい者福祉や馬と乗馬に対する理解を深める目的で、大会実行委員会が主催している。
13日には介助やサポートを学ぶボランティア講習会と乗馬クリニックを実施。14日の競技は、自立騎乗とサポートの部に分かれ、障害物競走の「ジムカーナ」、縦に並んだコーンをすり抜ける「スラローム」、ゴールにめがけてボールを入れる「玉入れ」などが行われる。
大会詳細は実行委員会事務局（Tel.090-5222-4666）まで。事務局では「馬とのふれあいを通じて、新ひだか町の教育・社会における、障がい者福祉の向上と資質向上を目指したい」としている。
