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千歳発着ナイター観戦ツアーを開催（ＩＢＢＡ中・西部振興会）
2012年10月01日 21時04分
ＩＢＢＡ胆振軽種馬農協中・西部振興会が主催する「グランシャリオナイター観戦ツアー」が９月20日、ホッカイドウ競馬開催中の門別競馬場で実施され、約30名の参加者がステイヤーズＣなどの馬産地競馬を楽しんだ。
同振興会主催の観戦ツアーは今年２回目。前回は苫小牧市発着だったが、今回は千歳発着となった。ツアーには千歳市住民を中心に、30代から80代の約30名が参加。競馬場でのライブ観戦は初めてという人がほとんどだった。
ツアー参加者はＪＲ千歳駅や道の駅「サーモンパーク千歳」に集合。乗り込んだチャーターバス内で競馬専門紙『競馬ブック』が無料で配布された。
場内では競馬場が一望できる特等席で競馬場名物の「とねっこジンギスカン」を堪能。ビール片手に目の前で繰り広げられる白熱したレースに歓声を上げた。
参加者の一人は「千歳からはなかなか競馬場に行けないので、毎月でもツアーを実施してほしい」と大満足。同振興会は「これからもホッカイドウ競馬支援のため、新規ファン獲得のためツアーを続けていきたいですね」と話していた。
同振興会主催の観戦ツアーは今年２回目。前回は苫小牧市発着だったが、今回は千歳発着となった。ツアーには千歳市住民を中心に、30代から80代の約30名が参加。競馬場でのライブ観戦は初めてという人がほとんどだった。
ツアー参加者はＪＲ千歳駅や道の駅「サーモンパーク千歳」に集合。乗り込んだチャーターバス内で競馬専門紙『競馬ブック』が無料で配布された。
場内では競馬場が一望できる特等席で競馬場名物の「とねっこジンギスカン」を堪能。ビール片手に目の前で繰り広げられる白熱したレースに歓声を上げた。
参加者の一人は「千歳からはなかなか競馬場に行けないので、毎月でもツアーを実施してほしい」と大満足。同振興会は「これからもホッカイドウ競馬支援のため、新規ファン獲得のためツアーを続けていきたいですね」と話していた。
