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中央 アラカルト
セントウルＳアラカルト
2012年09月09日 18時20分
１着エピセアローム 武豊騎手
２着ロードカナロア 岩田騎手
３着アンシェルブルー 和田竜騎手
①エピセアローム
３歳牝馬のエピセアロームが優勝。昨年の小倉２歳Ｓ以来の重賞レース２勝目を挙げた。通算成績は９戦３勝。馬名の意味は「スパイシーな香り（仏）」。
【３歳牝馬の勝利】
同レースを３歳牝馬が勝利するのは初めて（３歳牡馬は３勝）。これまで牝馬の勝利は、４歳で７勝、５歳３勝、６歳１勝の計12勝。
【単勝６番人気】
単勝６番人気馬の勝利は、2001年のテネシーガール以来11年ぶり４頭目。
【栃栗毛馬の勝利】
栃栗毛馬の重賞レース勝利は、同馬が2011年の小倉２歳Ｓを勝利して以来。それ以前は、09年函館スプリントＳのグランプリエンゼルが直近の勝利。2000年以降では10勝目となった。
②武豊騎手
同レースは1995年ビコーペガサス、96年フジノマッケンオー、98年マイネルラヴ、04年ゴールデンキャストで勝利したのに続く５勝目。同レース５勝は歴代トップの勝利数。重賞レースは本年の京都記念をトレイルブレイザーで勝利したのに続く本年２勝目。通算275勝目。
③石坂正師
同レースは初勝利。重賞レースは本年の関屋記念をドナウブルーで勝利したのに続く本年８勝目で、通算34勝目。本年重賞レース８勝は、２位（７勝）の池江泰寿師に１勝差をつけ単独トップ。
④ダイワメジャー産駒
セントウルＳは初勝利。重賞レースは本年のＮＨＫマイルＣをカレンブラックヒルで勝利したのに続く本年４勝目で通算５勝目。なお、同馬は現役時代に1200ｍのレースには一度も出走していないが、同馬の産駒は重賞レース５勝のうち２勝を1200ｍで挙げている（残りの３勝は1600ｍ）。
２着ロードカナロア 岩田騎手
３着アンシェルブルー 和田竜騎手
①エピセアローム
３歳牝馬のエピセアロームが優勝。昨年の小倉２歳Ｓ以来の重賞レース２勝目を挙げた。通算成績は９戦３勝。馬名の意味は「スパイシーな香り（仏）」。
【３歳牝馬の勝利】
同レースを３歳牝馬が勝利するのは初めて（３歳牡馬は３勝）。これまで牝馬の勝利は、４歳で７勝、５歳３勝、６歳１勝の計12勝。
【単勝６番人気】
単勝６番人気馬の勝利は、2001年のテネシーガール以来11年ぶり４頭目。
【栃栗毛馬の勝利】
栃栗毛馬の重賞レース勝利は、同馬が2011年の小倉２歳Ｓを勝利して以来。それ以前は、09年函館スプリントＳのグランプリエンゼルが直近の勝利。2000年以降では10勝目となった。
②武豊騎手
同レースは1995年ビコーペガサス、96年フジノマッケンオー、98年マイネルラヴ、04年ゴールデンキャストで勝利したのに続く５勝目。同レース５勝は歴代トップの勝利数。重賞レースは本年の京都記念をトレイルブレイザーで勝利したのに続く本年２勝目。通算275勝目。
③石坂正師
同レースは初勝利。重賞レースは本年の関屋記念をドナウブルーで勝利したのに続く本年８勝目で、通算34勝目。本年重賞レース８勝は、２位（７勝）の池江泰寿師に１勝差をつけ単独トップ。
④ダイワメジャー産駒
セントウルＳは初勝利。重賞レースは本年のＮＨＫマイルＣをカレンブラックヒルで勝利したのに続く本年４勝目で通算５勝目。なお、同馬は現役時代に1200ｍのレースには一度も出走していないが、同馬の産駒は重賞レース５勝のうち２勝を1200ｍで挙げている（残りの３勝は1600ｍ）。
