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阪神競馬場で「牧場就業セミナー」を開催
2012年07月25日 10時31分
牧場への就職をサポートするＢＯＫＵＪＯＢ牧場就業促進事務局は６月24日、ＪＲＡ阪神競馬場で「ＢＯＫＵＪＯＢ 牧場で働こうセミナーin 阪神競馬場」を開催した。当日はＧ１宝塚記念が行われたこともあり、1200人を超す若者が来場。軽種馬を生産育成する仕事への理解を深めた。
ＢＯＫＵＪＯＢは昨年、一昨年とＪＲＡ東京競馬場で就業フェアを実施したが、関西地区では初めて。当日はノーザンファームしがらき、グリーンウッド・パークといった関西地区の牧場のほか、ＪＢＢＡ日本軽種馬協会、ＢＴＣ軽種馬育成調教センターなどがブースを構え、希望者に業務や研修内容を説明した。
会場は終日混み合う盛況ぶり。事務局は「予想を大幅に上回る来場がありました。また、仕事に対する興味や姿勢に積極的な熱意を感じました」と話していた。なお、ＪＲＡ東京競馬場での就業フェア「牧場で働こうフェア in 東京競馬場」が７月25日に行われる。詳細は牧場就業応援サイトＢＯＫＵＪＯＢ（http://bokujob.com/）まで。
ＢＯＫＵＪＯＢは昨年、一昨年とＪＲＡ東京競馬場で就業フェアを実施したが、関西地区では初めて。当日はノーザンファームしがらき、グリーンウッド・パークといった関西地区の牧場のほか、ＪＢＢＡ日本軽種馬協会、ＢＴＣ軽種馬育成調教センターなどがブースを構え、希望者に業務や研修内容を説明した。
会場は終日混み合う盛況ぶり。事務局は「予想を大幅に上回る来場がありました。また、仕事に対する興味や姿勢に積極的な熱意を感じました」と話していた。なお、ＪＲＡ東京競馬場での就業フェア「牧場で働こうフェア in 東京競馬場」が７月25日に行われる。詳細は牧場就業応援サイトＢＯＫＵＪＯＢ（http://bokujob.com/）まで。
