3月31日(日本時間1日3時25分)にメイダン競馬場でドバイゴールドカップ(G3、芝3200m、12頭立て)に出走したマカニビスティー(牡5、小牧太騎手、矢作芳人厩舎)は10着だった。
メインのドバイWCの後に仕切り直しとなった同レース。マカニビスティーは1回目と同様、ハナを切ったが、4角手前で大きく後退。離されたしんがり(2頭競走中止)で入線した。
勝ったのはL.デットーリ騎乗のオピニオンポール(牡6、M.アル.ザルーニ厩舎)。勝ち時計は3分23秒73。
マカニビスティーの着順とオピニオンポールの勝ち時計を訂正しました。