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中央 アラカルト
中山大障害アラカルト
2011年12月24日 16時58分
１着マジェスティバイオ 山本康騎手
２着ディアマジェスティ 高田騎手
３着ドングラシアス 熊沢騎手
①マジェスティバイオ
単勝１番人気の４歳馬マジェスティバイオが、Ｊ・Ｇ１初挑戦で勝利。本年から障害に転向、今回の勝利で障害戦の成績を９戦４勝２着３回３着１回とした。東京ジャンプＳ、東京ハイジャンプに続き、重賞３勝目。
②山本康志騎手
中山大障害は初勝利。ＪＲＡ重賞勝利は、阪神ジャンプＳ（クランエンブレム）に続き本年３勝目、通算では６勝目（すべて障害戦）。
③田中剛師
中山大障害は調教師としては初勝利。騎手時代には４勝を挙げており、騎手と調教師の双方で勝利したのは史上７人目。ＪＲＡ重賞は、本年マジェスティバイオで勝利した東京ジャンプＳ、東京ハイジャンプに続き通算３勝目。
④オペラハウス産駒
ＪＲＡ重賞勝利は、東京ハイジャンプ（マジェスティバイオ）に続き本年３勝目、通算では48勝目。全48勝のうち17勝を障害重賞で挙げているが、中山大障害は初勝利（中山グランドジャンプは09年にスプリングゲントで勝利している）。なお、障害重賞17勝は、グレード制導入以降、最多勝（２位はモガミ産駒による15勝）。
２着ディアマジェスティ 高田騎手
３着ドングラシアス 熊沢騎手
①マジェスティバイオ
単勝１番人気の４歳馬マジェスティバイオが、Ｊ・Ｇ１初挑戦で勝利。本年から障害に転向、今回の勝利で障害戦の成績を９戦４勝２着３回３着１回とした。東京ジャンプＳ、東京ハイジャンプに続き、重賞３勝目。
②山本康志騎手
中山大障害は初勝利。ＪＲＡ重賞勝利は、阪神ジャンプＳ（クランエンブレム）に続き本年３勝目、通算では６勝目（すべて障害戦）。
③田中剛師
中山大障害は調教師としては初勝利。騎手時代には４勝を挙げており、騎手と調教師の双方で勝利したのは史上７人目。ＪＲＡ重賞は、本年マジェスティバイオで勝利した東京ジャンプＳ、東京ハイジャンプに続き通算３勝目。
④オペラハウス産駒
ＪＲＡ重賞勝利は、東京ハイジャンプ（マジェスティバイオ）に続き本年３勝目、通算では48勝目。全48勝のうち17勝を障害重賞で挙げているが、中山大障害は初勝利（中山グランドジャンプは09年にスプリングゲントで勝利している）。なお、障害重賞17勝は、グレード制導入以降、最多勝（２位はモガミ産駒による15勝）。
