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中央 アラカルト
シリウスＳアラカルト
2011年10月01日 18時11分
１着ヤマニンキングリー 武豊騎手
２着キングスエンブレム ピンナ騎手
３着フサイチセブン 川田騎手
①ヤマニンキングリー
29戦目にして初めてダートに出走したヤマニンキングリーが、ＪＲＡ唯一の2000ｍダート重賞の本レースを勝利。重賞レース勝利は08年中日新聞杯、09年札幌記念に続き３勝目。通算成績は29戦７勝。
【６歳牡馬の勝利】
同レースを６歳牡馬が勝利したのは初めて。なお、６歳牝馬では06年にメイショウバトラーが勝利している。
②武豊騎手
99年のゴールドティアラで勝利して以来12年ぶり２勝目。ＪＲＡ重賞レースは、本年の新潟記念をナリタクリスタルで勝利したのに続く本年６勝目で通算273勝目。阪神競馬場での重賞レースは本年のアーリントンＣをノーザンリバーで勝利したのに続く本年２勝目で通算67勝目。
③河内洋師
同レース初勝利。騎手時代は同レースに２回騎乗経験があり、共に２着に敗れている。ＪＲＡ重賞レースは09年の札幌記念をヤマニンキングリーで勝利して以来２年ぶり通算４勝目。なお、同師のＪＲＡダート重賞レース勝利は初めて。
④アグネスデジタル産駒
シリウスＳ初勝利。本年の重賞レース勝利は、平安Ｓを勝利したダイシンオレンジに続き２勝目。通算では９勝目。アグネスデジタルは現役時代、芝とダートの両方でＧ１レースを勝利しているが、産駒で芝とダートの両レースを勝利したのはヤマニンキングリーが初めて。
２着キングスエンブレム ピンナ騎手
３着フサイチセブン 川田騎手
①ヤマニンキングリー
29戦目にして初めてダートに出走したヤマニンキングリーが、ＪＲＡ唯一の2000ｍダート重賞の本レースを勝利。重賞レース勝利は08年中日新聞杯、09年札幌記念に続き３勝目。通算成績は29戦７勝。
【６歳牡馬の勝利】
同レースを６歳牡馬が勝利したのは初めて。なお、６歳牝馬では06年にメイショウバトラーが勝利している。
②武豊騎手
99年のゴールドティアラで勝利して以来12年ぶり２勝目。ＪＲＡ重賞レースは、本年の新潟記念をナリタクリスタルで勝利したのに続く本年６勝目で通算273勝目。阪神競馬場での重賞レースは本年のアーリントンＣをノーザンリバーで勝利したのに続く本年２勝目で通算67勝目。
③河内洋師
同レース初勝利。騎手時代は同レースに２回騎乗経験があり、共に２着に敗れている。ＪＲＡ重賞レースは09年の札幌記念をヤマニンキングリーで勝利して以来２年ぶり通算４勝目。なお、同師のＪＲＡダート重賞レース勝利は初めて。
④アグネスデジタル産駒
シリウスＳ初勝利。本年の重賞レース勝利は、平安Ｓを勝利したダイシンオレンジに続き２勝目。通算では９勝目。アグネスデジタルは現役時代、芝とダートの両方でＧ１レースを勝利しているが、産駒で芝とダートの両レースを勝利したのはヤマニンキングリーが初めて。
