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「ふるさと案内所」で写真展を開催（新ひだか）
2011年09月25日 21時53分
かつて競馬場を沸かせた名馬の近況を写した「あの馬たちの近況報告写真展」が、９月17日から新ひだか町の「競走馬のふるさと日高案内所」で開催された。
写真展はＮＰＯ法人引退馬協会の主催。東京、大阪に続き３回目は馬産地・日高での開催となった。
写真展では種牡馬生活を送るアグネスデジタル、ワイルドワンダー、ウイングアローや、功労馬として余生を送るイクノディクタス、ナイスネイチャ、サンライズバッカスなどの姿を展示。一般公募によって集められた「撮影者の想いが詰まった」写真とともに、繋養地での近況コメントが報告されている。
写真展開催中の同案内所には、連休が重なったこともあり、牧場見学に訪れた競馬ファンや観光客が多数来場。往年の名馬たちの姿を懐かしそうに眺めていた。
写真展はＮＰＯ法人引退馬協会の主催。東京、大阪に続き３回目は馬産地・日高での開催となった。
写真展では種牡馬生活を送るアグネスデジタル、ワイルドワンダー、ウイングアローや、功労馬として余生を送るイクノディクタス、ナイスネイチャ、サンライズバッカスなどの姿を展示。一般公募によって集められた「撮影者の想いが詰まった」写真とともに、繋養地での近況コメントが報告されている。
写真展開催中の同案内所には、連休が重なったこともあり、牧場見学に訪れた競馬ファンや観光客が多数来場。往年の名馬たちの姿を懐かしそうに眺めていた。
