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中央 アラカルト
函館スプリントＳアラカルト
2011年07月03日 18時30分
１着カレンチャン 池添騎手
２着テイエムオオタカ 丸山騎手
３着アンシェルブルー 蛯名騎手
①カレンチャン
単勝１番人気のカレンチャンが優勝。ＪＲＡ重賞は本年の阪神牝馬Ｓに続き２連勝で２勝目。これで通算成績10戦６勝。
【４歳牝馬】
４歳牝馬の本レース勝利は10年ワンカラットに続き２年連続。レース史上では95年（ノーブルグラス）、04年（シーイズトウショウ）、10年に続き４回目。
【牝馬】
本年を含めた過去10年で牝馬は８勝。現在09年グランプリエンゼルから３連勝中。なお03年ビリーヴから07年アグネスラズベリまで５連勝している。
【関西馬】
09年グランプリエンゼル以来、３年連続で関西馬が優勝。なお、本年も含めた過去10年では、関東馬２勝、関西馬８勝。
【レースレコード＆コースレコードタイ】
カレンチャンの記録したタイム１分08秒０は、10年にワンカラットが記録した１分08秒２を０秒２上回る、函館スプリントＳレースレコード。また、本レース２着のテイエムオオタカが、前走の道新スポーツ杯で記録したコースレコードとタイ記録。
②池添謙一騎手
ＪＲＡ重賞は、本年の日本ダービー（オルフェーヴル）以来の本年６勝目、通算45勝目。函館スプリントＳは、04年・05年（ともにシーイズトウショウ）以来、６年ぶり３勝目。これにより同騎手は、本レース２勝の横山典弘騎手（98年・00年）を抜き、勝利数単独トップとなった。
③安田隆行師
ＪＲＡ重賞は本年のＣＢＣ賞（ダッシャーゴーゴー）以来で本年５勝目、通算13勝目。函館スプリントＳは初勝利。
④クロフネ産駒
ＪＲＡ重賞は、本年の阪神牝馬Ｓ（カレンチャン）に続き本年３勝目、通算では12勝目。
２着テイエムオオタカ 丸山騎手
３着アンシェルブルー 蛯名騎手
①カレンチャン
単勝１番人気のカレンチャンが優勝。ＪＲＡ重賞は本年の阪神牝馬Ｓに続き２連勝で２勝目。これで通算成績10戦６勝。
【４歳牝馬】
４歳牝馬の本レース勝利は10年ワンカラットに続き２年連続。レース史上では95年（ノーブルグラス）、04年（シーイズトウショウ）、10年に続き４回目。
【牝馬】
本年を含めた過去10年で牝馬は８勝。現在09年グランプリエンゼルから３連勝中。なお03年ビリーヴから07年アグネスラズベリまで５連勝している。
【関西馬】
09年グランプリエンゼル以来、３年連続で関西馬が優勝。なお、本年も含めた過去10年では、関東馬２勝、関西馬８勝。
【レースレコード＆コースレコードタイ】
カレンチャンの記録したタイム１分08秒０は、10年にワンカラットが記録した１分08秒２を０秒２上回る、函館スプリントＳレースレコード。また、本レース２着のテイエムオオタカが、前走の道新スポーツ杯で記録したコースレコードとタイ記録。
②池添謙一騎手
ＪＲＡ重賞は、本年の日本ダービー（オルフェーヴル）以来の本年６勝目、通算45勝目。函館スプリントＳは、04年・05年（ともにシーイズトウショウ）以来、６年ぶり３勝目。これにより同騎手は、本レース２勝の横山典弘騎手（98年・00年）を抜き、勝利数単独トップとなった。
③安田隆行師
ＪＲＡ重賞は本年のＣＢＣ賞（ダッシャーゴーゴー）以来で本年５勝目、通算13勝目。函館スプリントＳは初勝利。
④クロフネ産駒
ＪＲＡ重賞は、本年の阪神牝馬Ｓ（カレンチャン）に続き本年３勝目、通算では12勝目。
