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阪神でウオッカの顕彰馬選出記念セレモニー
2011年06月26日 17時06分
史上29頭目、牝馬ではメジロラモーヌ（87年選出）以来24年ぶりとなる顕彰馬に選出されたウオッカ（牝７歳）の顕彰馬選出記念セレモニーが、26日（日）阪神競馬の昼休みに同競馬場のウイナーズサークルで行われ、馬主の谷水雄三氏をはじめとする関係者に花束が贈られた。
谷水オーナー：大変名誉なことと感謝しています。勝ったＧ１レースはどれも格別ですが、特に日本ダービーは印象的です。ホースマンにとってダービーは夢のまた夢ですが、自分が所有したタニノギムレットの子供でしかも、父娘で優勝できたことに感動しています。ウオッカの子供は今、アイルランドにいますが、来年の秋に日本につれてくる予定で、角居調教師にお願いするつもりです。
谷水オーナー：大変名誉なことと感謝しています。勝ったＧ１レースはどれも格別ですが、特に日本ダービーは印象的です。ホースマンにとってダービーは夢のまた夢ですが、自分が所有したタニノギムレットの子供でしかも、父娘で優勝できたことに感動しています。ウオッカの子供は今、アイルランドにいますが、来年の秋に日本につれてくる予定で、角居調教師にお願いするつもりです。
