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中央 騎手調教師
岩田康誠騎手、横山典弘騎手が復帰
2010年11月13日 13時16分
９月４日の札幌競馬第１Ｒで落馬し、右鎖骨骨折、左足関節外果骨折、頭部打撲のため戦線を離脱していた岩田康誠騎手（36歳、栗東・フリー）が11月13日（土）の京都競馬第１Ｒでジョウショーコトミに騎乗し、70日ぶりに実戦に復帰した。また、９月20日の中山競馬第３Ｒで落馬し、中心性頚髄損傷、頭蓋骨々折のため休養していた横山典弘騎手（42歳、美浦・フリー）も11月13日（土）東京競馬第１Ｒでアカウンタビリティに騎乗し、49日ぶりに復帰した。
岩田騎手：復帰戦はやっぱりドキドキしました。調教に跨って、これならいけると思い復帰しましたが、実戦はやっぱり違うなと思いました。とにかく復帰できてホッとしています。やっぱり馬の上が一番いいなと思いました。怪我をしてからは長い療養生活で何ともいえない苦しさがありましたが、今、レースや馬の有り難さをつくづくと感じています。気持ちを高めていき、これから騎乗していきたいと思います。
横山典騎手：やっぱりレースに乗れることは楽しいものです。今日はこれまで通り、馬に乗ることを心がけました。パドックでのファンの皆さんの温かい声援が胸に染みました。勝ち負けは馬のこともあるし、時の運もあるので焦らず行きたいと思います。今日の乗り方は自分でも悪くないと思うので、無事に騎乗することができれば、いい時の自分に戻れると思います。ファンの皆さんこれからも応援よろしくお願いします。
岩田騎手：復帰戦はやっぱりドキドキしました。調教に跨って、これならいけると思い復帰しましたが、実戦はやっぱり違うなと思いました。とにかく復帰できてホッとしています。やっぱり馬の上が一番いいなと思いました。怪我をしてからは長い療養生活で何ともいえない苦しさがありましたが、今、レースや馬の有り難さをつくづくと感じています。気持ちを高めていき、これから騎乗していきたいと思います。
横山典騎手：やっぱりレースに乗れることは楽しいものです。今日はこれまで通り、馬に乗ることを心がけました。パドックでのファンの皆さんの温かい声援が胸に染みました。勝ち負けは馬のこともあるし、時の運もあるので焦らず行きたいと思います。今日の乗り方は自分でも悪くないと思うので、無事に騎乗することができれば、いい時の自分に戻れると思います。ファンの皆さんこれからも応援よろしくお願いします。
