ニュース
中央 その他
エリザベス女王杯出走外国馬の７日の調教内容
2010年11月07日 11時33分
11月14日のエリザベス女王杯（Ｇ１、京都、芝2200ｍ）に出走を予定しているアーヴェイ（牝４歳、加・アトフィールド厩舎）と、スノーフェアリー（牝３歳、英・Ｅ．ダンロップ厩舎）の７日の調教内容は以下の通り。
○アーヴェイ
左回りでキャンター2200ｍ（１Ｆ17～19秒程度、シーハン助手騎乗）
シーハン助手：状態はとても良好です。徐々に調教を強くしていますが、ちゃんとこなしてくれています。明日の調教は今日と同程度の内容を行い、９日(火)に強めに行う予定です。
○スノーフェアリー
馬場入りせず、９時48分に競馬学校国際厩舎を退厩し、京都競馬場へ出発。
ロビン助手：食欲も十分あり、精神的にも落ち着いています。今日の調教は京都競馬場への輸送を考慮して、厩舎周りでの運動だけにとどめましたが、来日以降、好調を維持していると感じています。
○アーヴェイ
左回りでキャンター2200ｍ（１Ｆ17～19秒程度、シーハン助手騎乗）
シーハン助手：状態はとても良好です。徐々に調教を強くしていますが、ちゃんとこなしてくれています。明日の調教は今日と同程度の内容を行い、９日(火)に強めに行う予定です。
○スノーフェアリー
馬場入りせず、９時48分に競馬学校国際厩舎を退厩し、京都競馬場へ出発。
ロビン助手：食欲も十分あり、精神的にも落ち着いています。今日の調教は京都競馬場への輸送を考慮して、厩舎周りでの運動だけにとどめましたが、来日以降、好調を維持していると感じています。
