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Aiba静内で「Aiba祭」開催（ホッカイドウ競馬）
2010年10月17日 22時43分
新ひだか町のホッカイドウ競馬ミニ場外発売所「Aiba（アイバ）静内」に隣接する「さくらセレモニーホール」で10月12日、今年６回目となる「2010Aiba祭」が開催された。
Aiba祭は新ひだか町、新冠町、農業団体生産者組織などで構成される「ホッカイドウ競馬支援事業実行委員会」の主催。５月から月１回行われている。
当日は門別８Ｒで協賛競走「第６回Aiba静内祭（まつり）特別」を実施。会場では同競馬パドック解説を担当する古谷剛彦氏の出張予想があったほか、手打ちそばやお好み焼き、焼き鳥といった屋台が並び、午後７時を過ぎた頃には用意されたテーブル席に座りきれないほど人が溢れた。
来場者は大型画面でレースを観戦。高橋はるみ北海道知事が同競馬の存続を表明した後の開催ということもあり、関係者は晴れやかな顔でイベントを楽しんでいた。なお、今年最後のAiba祭は11月９日に行われる。
Aiba祭は新ひだか町、新冠町、農業団体生産者組織などで構成される「ホッカイドウ競馬支援事業実行委員会」の主催。５月から月１回行われている。
当日は門別８Ｒで協賛競走「第６回Aiba静内祭（まつり）特別」を実施。会場では同競馬パドック解説を担当する古谷剛彦氏の出張予想があったほか、手打ちそばやお好み焼き、焼き鳥といった屋台が並び、午後７時を過ぎた頃には用意されたテーブル席に座りきれないほど人が溢れた。
来場者は大型画面でレースを観戦。高橋はるみ北海道知事が同競馬の存続を表明した後の開催ということもあり、関係者は晴れやかな顔でイベントを楽しんでいた。なお、今年最後のAiba祭は11月９日に行われる。
