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「秋のケイバ祭り」開催、ホッカイドウ競馬
2010年10月03日 19時37分
ホッカイドウ競馬グランシャリオナイター開催中の門別競馬場で９月21、22、23日の３日間、「秋のケイバ祭り」が開催され、多くの競馬ファンで賑わった。
秋のケイバ祭りは昨年に続き２回目。イベント会場となった「とねっこ広場」では、様々な催しが行われた。３日間通してオープンしたのは「ひだか特産市」。軟白ネギやメークインなど地元の産物を格安で販売し、大好評を博した。また、23日は日高振興局主催の「日高こだわりうまいもの市」が開催。つぶ串おでんといった自慢の特産品が飛ぶように売れ、関係者を喜ばせた。ほか、トレセン町内会女性部・ＪＡ門別女性部主催の「フリーマーケット＆ちびっこ縁日」、無料乗馬体験なども実施。白毛のポニーとのふれあいもあり、子供たちが列を作った。また、夏のケイバ祭りで好評だった、馬場整備用車両「ウニグモ」の体験乗車も復活。申込者が殺到した。
最終日の23日は入場無料とあって普段の倍以上の2023人が来場。好天に恵まれた祝日ということもあり、家族連れや競馬ファンが秋の馬産地競馬を楽しんだ。
秋のケイバ祭りは昨年に続き２回目。イベント会場となった「とねっこ広場」では、様々な催しが行われた。３日間通してオープンしたのは「ひだか特産市」。軟白ネギやメークインなど地元の産物を格安で販売し、大好評を博した。また、23日は日高振興局主催の「日高こだわりうまいもの市」が開催。つぶ串おでんといった自慢の特産品が飛ぶように売れ、関係者を喜ばせた。ほか、トレセン町内会女性部・ＪＡ門別女性部主催の「フリーマーケット＆ちびっこ縁日」、無料乗馬体験なども実施。白毛のポニーとのふれあいもあり、子供たちが列を作った。また、夏のケイバ祭りで好評だった、馬場整備用車両「ウニグモ」の体験乗車も復活。申込者が殺到した。
最終日の23日は入場無料とあって普段の倍以上の2023人が来場。好天に恵まれた祝日ということもあり、家族連れや競馬ファンが秋の馬産地競馬を楽しんだ。
