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みついし青年部が「レディースツアー」を開催
2010年09月12日 18時44分
新ひだか町のみついし軽種馬青年部が主催する女性限定ツアー「オグリキャップの故郷レディースツアー」が９月３、４、５日の日程で開催され、約20名の参加者が名馬との対面を楽しんだ。
ツアー初日には、７月３日に死亡したオグリキャップを繋養していた新冠町の優駿スタリオンステーションを訪問。ツアー客は種牡馬を見学した後、同馬が生前過ごした馬房に設置された祭壇前で手を合わせ、ツアーの名前にもなっているアイドルホースの冥福を祈った。
ツアーではオグリキャップが生まれ育った稲葉牧場などを見学したほか、乗馬や厩舎作業を体験。同青年部のエスコートで馬産地の秋を満喫した。
ツアー初日には、７月３日に死亡したオグリキャップを繋養していた新冠町の優駿スタリオンステーションを訪問。ツアー客は種牡馬を見学した後、同馬が生前過ごした馬房に設置された祭壇前で手を合わせ、ツアーの名前にもなっているアイドルホースの冥福を祈った。
ツアーではオグリキャップが生まれ育った稲葉牧場などを見学したほか、乗馬や厩舎作業を体験。同青年部のエスコートで馬産地の秋を満喫した。
