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サマーシリーズ、優勝はワンカラット＆藤岡佑介騎手！
2010年09月12日 16時12分
９月12日阪神のセントウルＳでサマースプリント、サマージョッキーズシリーズの全日程が終了し、それぞれの優勝者が決定した。
サマースプリントシリーズのチャンピオンの座に就いたのは、函館ＳＳ、キーンランドＣと２勝を挙げて20ポイントを獲得していたワンカラット（牝４歳、栗東・藤岡健厩舎）が逃げ切って優勝した。同馬の関係者には褒賞金として、馬主に4000万円、厩舎関係者に1000万円が贈られる。
一方、サマージョッキーズシリーズは、そのワンカラットとのコンビなどで33ポイントを得た藤岡佑介騎手が優勝を決めた。同騎手は褒賞金100万円と、11月27日(土)に東京競馬場で行われる第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場権を獲得した。
サマースプリントシリーズのチャンピオンの座に就いたのは、函館ＳＳ、キーンランドＣと２勝を挙げて20ポイントを獲得していたワンカラット（牝４歳、栗東・藤岡健厩舎）が逃げ切って優勝した。同馬の関係者には褒賞金として、馬主に4000万円、厩舎関係者に1000万円が贈られる。
一方、サマージョッキーズシリーズは、そのワンカラットとのコンビなどで33ポイントを得た藤岡佑介騎手が優勝を決めた。同騎手は褒賞金100万円と、11月27日(土)に東京競馬場で行われる第24回ワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場権を獲得した。
