ニュース
中央 アラカルト
新潟２歳Ｓアラカルト
2010年09月05日 19時26分
１着マイネイサベル 松岡騎手
２着マイネルラクリマ 石橋脩騎手
３着レッドセインツ 四位騎手
①マイネイサベル
夏の新潟競馬のフィナーレを飾る新潟２歳Ｓは９番人気のマイネイサベルがメイクデビュー新潟（新馬戦）に続く２連勝で重賞初勝利を飾った。
②松岡正海騎手
本年のＪＲＡ重賞勝利は、ユニコーンＳ（バーディバーディ）以来３勝目で、通算では17勝目。また、新潟競馬場での重賞勝利は09年レパードＳ（トランセンド）以来で２勝目。
③水野貴広師
今回２頭出しで臨んだ水野師だが、騎手時代も通じてＪＲＡ重賞初勝利。なお、同師は、通算57勝目だが、うち新潟で21勝を挙げており、全場の中で最も多い勝利数となっている。また騎手時代は通算102勝のうち32勝を新潟で挙げ、こちらも新潟競馬場での活躍が目立っていた。
④テレグノシス産駒
本年が初年度となるテレグノシス産駒。これまでマイネイサベル１頭のみの勝ち上がりだが、同産駒初重賞勝利となった。また、今年デビューした新種牡馬の産駒による重賞勝利は初めて。なお、新種牡馬産駒が本レースを勝利するのは平成に入って以降６回目。
２着マイネルラクリマ 石橋脩騎手
３着レッドセインツ 四位騎手
①マイネイサベル
夏の新潟競馬のフィナーレを飾る新潟２歳Ｓは９番人気のマイネイサベルがメイクデビュー新潟（新馬戦）に続く２連勝で重賞初勝利を飾った。
②松岡正海騎手
本年のＪＲＡ重賞勝利は、ユニコーンＳ（バーディバーディ）以来３勝目で、通算では17勝目。また、新潟競馬場での重賞勝利は09年レパードＳ（トランセンド）以来で２勝目。
③水野貴広師
今回２頭出しで臨んだ水野師だが、騎手時代も通じてＪＲＡ重賞初勝利。なお、同師は、通算57勝目だが、うち新潟で21勝を挙げており、全場の中で最も多い勝利数となっている。また騎手時代は通算102勝のうち32勝を新潟で挙げ、こちらも新潟競馬場での活躍が目立っていた。
④テレグノシス産駒
本年が初年度となるテレグノシス産駒。これまでマイネイサベル１頭のみの勝ち上がりだが、同産駒初重賞勝利となった。また、今年デビューした新種牡馬の産駒による重賞勝利は初めて。なお、新種牡馬産駒が本レースを勝利するのは平成に入って以降６回目。
