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「ナイター観戦ツアー」開催（ＩＢＢＡ中・西部振興会）
2010年08月27日 08時47分
ＩＢＢＡ胆振軽種馬農協の中・西部振興会主催による「ホッカイドウ競馬グランシャリオナイター観戦ツアー」が８月19日、グランシャリオナイター開催中の門別競馬場で行われ、約40人のツアー客がホッカイドウ競馬を楽しんだ。
同ツアーは昨年に続き２回目。同競馬公式サイトやミニ場外「Aiba（アイバ）苫小牧」などで告知すると、わずか３日で定員に達したという。
ツアー一行は午後３時にＪＲ苫小牧駅北口からチャーターバスで出発。車中では競馬専門紙「競馬ブック」が全員に配られ、新聞の見方や馬券の買い方などがレクチャーされた。
競馬場では「とねっこ広場」で、同競馬パドック解説者の古谷剛彦氏によるレース予想に耳を傾けながら、名物のジンギスカンを堪能。８Ｒの協賛競走「ナイター競馬ほのぼの観戦ツアー特別」ではツアー参加者のひとりが表彰式のプレゼンターを務めた。
参加者はみな口を揃えて「楽しかった」と大満足。主催した同振興会では「喜んでいただけて良かった。中には古谷さんの予想でかなり懐を暖めた人もいたようです。来年もまたツアーを企画したいですね」と盛況ぶりに笑顔を見せていた。
同ツアーは昨年に続き２回目。同競馬公式サイトやミニ場外「Aiba（アイバ）苫小牧」などで告知すると、わずか３日で定員に達したという。
ツアー一行は午後３時にＪＲ苫小牧駅北口からチャーターバスで出発。車中では競馬専門紙「競馬ブック」が全員に配られ、新聞の見方や馬券の買い方などがレクチャーされた。
競馬場では「とねっこ広場」で、同競馬パドック解説者の古谷剛彦氏によるレース予想に耳を傾けながら、名物のジンギスカンを堪能。８Ｒの協賛競走「ナイター競馬ほのぼの観戦ツアー特別」ではツアー参加者のひとりが表彰式のプレゼンターを務めた。
参加者はみな口を揃えて「楽しかった」と大満足。主催した同振興会では「喜んでいただけて良かった。中には古谷さんの予想でかなり懐を暖めた人もいたようです。来年もまたツアーを企画したいですね」と盛況ぶりに笑顔を見せていた。
