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阪神競馬場、大型ターフビジョンに更新

2009年07月01日 11時06分

JRAは29日、大阪市内で定例記者会見を開き、阪神競馬場のターフビジョンを更新し、今年12月の第5回阪神競馬から新しいターフビジョンによる映像を提供する、と発表。
高輝度フルカラーLEDを使用し、2面マルチターフビジョン(着順掲示板一体型)で表示面積519.68㎡(縦11.2m×横46.4m)は従来の約2倍。東京、京都競馬場に次ぐ大きさとなり、デジタル・ハイビジョン化による迫力あるレース映像を提供する。
また、2画面を駆使し、レース映像のほか、パドック映像、オッズ画面等の情報量が充実する。

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