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中央 アラカルト
ＣＢＣ賞アラカルト
2009年06月14日 18時31分
１着プレミアムボックス 鮫島良騎手
２着エイシンタイガー 池添騎手
３着スピニングノアール 福永騎手
①プレミアムボックス
06年から施行時期を６月に移し、ハンデ競走となって４年目を迎えたＣＢＣ賞。単勝12番人気の人気薄のプレミアムボックスが、メンバー最速の上がり３Ｆ33秒１の末脚を繰り出して、08年のオーシャンＳ以来となる勝利で重賞２勝目を挙げた。７勝のうち６勝を芝1200ｍで、１勝を芝1000ｍで挙げている。
②鮫島良騎手
重賞レース優勝は、昨年の京都大賞典をトーホウアランで制して以来の通算４勝目。中京競馬場での重賞レースは13回目の挑戦での初優勝。これで、鮫島良騎手は、西日本の競馬場４場すべてで重賞レースに優勝した。
③上原師
重賞レース優勝は、昨年のセントライト記念をダイワワイルドボアで制して以来の通算18勝目。これで６年連続の重賞レース優勝となった。中京競馬場での重賞レースは16回目の挑戦での初優勝。
④アドマイヤベガ産駒
重賞レース優勝は、本年の日経賞をアルナスラインで制して以来の通算18勝目。本年はこれで４勝目となり、マンハッタンカフェの５勝に次いで２位タイ。
⑤優勝タイム
優勝タイム１分８秒０は、過去10年では00年のトロットスターの１分７秒９に次ぐ２位タイ。ハンデ戦となった06年以降では、08年のスリープレスナイトと同タイムの好時計。
⑥トップハンデ馬
今年のトップハンデ馬、トレノジュビリー(57Ｋ)は、レース当日に感冒で出走取消。ＣＢＣ賞がハンデ戦で施行された65年と06年以降でトップハンデ馬の勝利はなく、65年のコウタロー(58Ｋ)の２着が最高。
２着エイシンタイガー 池添騎手
３着スピニングノアール 福永騎手
①プレミアムボックス
06年から施行時期を６月に移し、ハンデ競走となって４年目を迎えたＣＢＣ賞。単勝12番人気の人気薄のプレミアムボックスが、メンバー最速の上がり３Ｆ33秒１の末脚を繰り出して、08年のオーシャンＳ以来となる勝利で重賞２勝目を挙げた。７勝のうち６勝を芝1200ｍで、１勝を芝1000ｍで挙げている。
②鮫島良騎手
重賞レース優勝は、昨年の京都大賞典をトーホウアランで制して以来の通算４勝目。中京競馬場での重賞レースは13回目の挑戦での初優勝。これで、鮫島良騎手は、西日本の競馬場４場すべてで重賞レースに優勝した。
③上原師
重賞レース優勝は、昨年のセントライト記念をダイワワイルドボアで制して以来の通算18勝目。これで６年連続の重賞レース優勝となった。中京競馬場での重賞レースは16回目の挑戦での初優勝。
④アドマイヤベガ産駒
重賞レース優勝は、本年の日経賞をアルナスラインで制して以来の通算18勝目。本年はこれで４勝目となり、マンハッタンカフェの５勝に次いで２位タイ。
⑤優勝タイム
優勝タイム１分８秒０は、過去10年では00年のトロットスターの１分７秒９に次ぐ２位タイ。ハンデ戦となった06年以降では、08年のスリープレスナイトと同タイムの好時計。
⑥トップハンデ馬
今年のトップハンデ馬、トレノジュビリー(57Ｋ)は、レース当日に感冒で出走取消。ＣＢＣ賞がハンデ戦で施行された65年と06年以降でトップハンデ馬の勝利はなく、65年のコウタロー(58Ｋ)の２着が最高。
