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内藤一雄調教師、勇退―最後のレースは８着
2008年11月16日 16時54分
内藤一雄調教師（62歳、美浦）が11月20日（木）をもって勇退する。16日(日)の東京競馬第８Ｒ（ダッシュアキチャン、８着）が最後のレースとなった。ＪＲＡ通算4577戦299勝、重賞は96年東京新聞杯トロットサンダー、87年ダイヤモンドＳドルサスポート、クイーンＳストロングレディーの３勝。
内藤師：自分なりに努力し、ここまで頑張ってこれたと思います。大きな事故もなく無事に務めることができたのは、厩舎スタッフをはじめ関係者の皆様のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。これからも競馬がますます発展していくことを祈るとともに、ファンの皆様の中央競馬への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
内藤師：自分なりに努力し、ここまで頑張ってこれたと思います。大きな事故もなく無事に務めることができたのは、厩舎スタッフをはじめ関係者の皆様のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。これからも競馬がますます発展していくことを祈るとともに、ファンの皆様の中央競馬への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
