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2024年11月23日

5回東京7日目

9

発走

14:15

カトレアステークス

(特指),国際,2歳,オープン,別定

JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY

(ダート・左)

  1. 1,600.0万
  2. 640.0万
  3. 400.0万
  4. 240.0万
  5. 160.0万

前走インタビュー

馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ
カンレイスキー

 カンレイスキー(1着)石川裕騎手 もともとこの条件で走ると思っていましたからね。イメージ通りでした。今日は雑な競馬になりましたが、丁寧な競馬をさせたいですね。まだ幼くて緩いので、その分、伸びしろがありますし、今後が楽しみです。

カンレイスキー……初ダートだったので、押してハナを取り切る。競ったので結構速い流れ。それでも、後続を振り切ると、一杯一杯に押し切った。脚抜きのいい馬場だったのも良かったか。

キアヌ

 キアヌ(1着)小崎綾騎手 レースプランとしては絶対に逃げようとは考えていませんでしたが、スムーズなレースをすることだけは心掛けて乗りました。ダートの1400メートルはいい条件でしたし、軽い馬場も良かったですね。いいスピードを見せてくれました。まだ急な動きに対応し切れないところがあるので、スムーズな騎乗は大事ですね。

キアヌ……シャドーロール。緩かった体が、叩いて引き締まっていた。スタートを決めてそのままハナを切ると、前半からマイペースで運べた。直線を向いて軽く仕掛けて後続を振り切り、追ってグイグイと力強く伸びる。突き放す一方で圧勝した。

クレーキング

 クレーキング(3着)岩田康騎手 ゲートでソワソワして出負け。キックバックを受けても落ち着いてレースはしてくれましたが、後ろからになってしまったので……。乗り方次第でしたね。

クレーキング……出遅れが痛恨。後方2番手からになり、3~4角では砂を嫌がったのかハミを取らずにフワフワしていた。直線に向くと勢いがついて特にゴール前はよく伸びているが、スムーズに先行していたスカイブルーには届かず3着まで。

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