2024年4月6日 (当日の馬場情報)

3回中山5日目

3

3歳未勝利

[指定]

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 550.0万
  2. 220.0万
  3. 140.0万
  4. 83.0万
  5. 55.0万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ショウナンハルク

 ショウナンハルク(3着)三浦騎手 前の2頭には離されましたが、やりたいレースはできました。馬群も経験できましたし、しっかりと頑張ってくれました。チャンスは回ってくると思います。

ショウナンハルク……好位少し後ろから。向正面半ばでうまく内へ入れて、3~4角は距離損なく。上位の2頭に離されたとはいえ、バテた馬を交わして3着へ浮上してきた。

2

2 パンジャ

 パンジャ(5着)永野騎手 まだ子供っぽくて緩さも残っているなかで、ワンペースでも終いに脚を使いました。ダートのこの距離が合いますし、あとはトモがしっかりしてくればいいですね。

パンジャ……☆56キロ。骨折明け、テンション高め。馬体増はほぼ成長分。出遅れて後方から。大トビで追走に苦労。4角回って勢いがつき、直線は内にモタれながらも渋太く入着。3着以下は横一線で、展開も味方。

3

3 ランドマックス

 ランドマックス(3着)木幡巧騎手 ブリンカーを着用したのは決してマイナスではないのですが、効き過ぎた感じです。ずっとハミを噛んでいました。もう少し抜いて走れれば良かったのですが。力はあります。

ランドマックス……初ブリンカー。馬体は締まって見えた。先手を主張する馬に譲って2番手。スムーズな競馬はできたが、後続のマークが厳しく4角ではもう勝ち馬に並ばれていた。最後まで渋太く粘った点でブリンカー効果は認めたい。

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