2024年9月1日 (当日の馬場情報)

2回札幌8日目

3

3歳未勝利

[指定]

(ダート・右)

晴・重

  1. 550.0万
  2. 220.0万
  3. 140.0万
  4. 83.0万
  5. 55.0万

レコード1.40.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ノーブルブランカ

 ノーブルブランカ(3着)ルメール騎手 向正面でポジションを上げられなかったし、3~4角ではバテた馬が邪魔になったけど、それでもラストは来たように、能力はあるね。

ノーブルブランカ……連闘。ゲートを出たなりで後方。馬込みに入れてじっくりと運んだ分、直線で追われてよく反応しているが、抜け出した2頭に届かず。鞍上がうまく立ち回ったが、外枠も響いていそう。

2

2 サンキャメロン

 サンキャメロン(5着)横山武騎手 間隔を開けて、具合は良かったのですが、想像以上にゲートが悪くて、今日はその影響がありましたね。

サンキャメロン……いろいろな距離を試行錯誤してきたが、今回は小回り1700メートルで行き脚がつかなかった分が最大の誤算。向正面で内々を突いて追い上げたものの、時既に遅かった印象。短距離で一瞬の脚を生かせる形が望ましい。

3

3 ダイゴリュウジン

 ダイゴリュウジン(3着)丹内祐騎手 勝負どころで、イヤイヤをするようなところを見せていましたね。以前ほど、真面目に走っていないような感じでした。

ダイゴリュウジン……チークピーシズ。パドックは最後尾を周回。スタートを決める。その直後に隣の馬と接触したが、出脚に影響はなくすぐに前へ。道中は2番手でリズム良く追走していた。勝負どころから仕掛けて先頭争い。1ハロン標過ぎで勝ち馬に振り切られてしまい、そこから粘り込む形で3着。

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