2024年3月10日 (当日の馬場情報)

2回中山6日目

11

アネモネステークス(L)

(指定),牝馬(国際),3歳,オープン,馬齢

(桜花賞TR,2着まで優先出走権)

(芝A・右外)

晴・良

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.30.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 キャットファイト

 キャットファイト(6着)坂井瑠騎手 厩舎サイドが工夫してくれて、落ち着いて臨めました。レースは外からプレッシャーをかけられる形で厳しかったです。それがなければ上位を狙えました。凄くいい馬です。

キャットファイト……少し硬めの歩様。好スタートからハナを切ったが、掛かり気味。3角ではジークルーネに交わされて、ペースを乱された。直線は伸びずバテずの流れ込みで6着。乗り難しさがある。

2

2 テウメッサ

 テウメッサ(1着)ルメール騎手 いい瞬発力がありますし、以前よりパワーアップしています。距離はマイル戦がベストですね。

テウメッサ……休ませて馬体が成長していた。スッと内のいい位置につけると、直線で包まれたので、多少強引に外に持ち出すと、スコンと弾けて先に先頭に立っていた2着馬を外から差して突き放した。

3

3 トーアアイギス

 トーアアイギス(5着)勝浦騎手 負けはしたものの、いいモノがあると改めて感じさせられました。道中は子供っぽさを出していましたが、芝は問題なかったですよ。距離はこのくらいまでがギリギリかもしれません。

トーアアイギス……シャドーロール。スタートは速くなかったが、ハナを奪うと、なだめて落ち着いた流れに持ち込む。しかし、上位馬達には交わされて離された。

上へ