2024年7月14日 (当日の馬場情報)

1回函館12日目

11

第60回 函館記念(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(サマー2000シリーズ第2戦)

(芝B・右)

晴・良

  1. 4,300.0万
  2. 1,700.0万
  3. 1,100.0万
  4. 650.0万
  5. 430.0万

レコード1.57.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サヴォーナ

 サヴォーナ(6着)池添謙騎手 しっかりとポジションを取りにいっていいところで運べました。向正面から内に潜り込んで勝ちを意識する競馬ができました。直線で勝ち馬には離されてしまいましたが、自分のやりたいレースはできました。

サヴォーナ……発馬後手。押っつけて挽回し好位直後へ。2周目向正面でドゥレッツァの内に潜り込み、5ハロン標でこれをパス。ディープボンドの後ろでじっと機を窺っていたが、直線早々に引き離される。苦しくなりながら踏ん張ったものの、盛り返すほどの脚はなかった。

1

2 オニャンコポン

 オニャンコポン(4着)菱田裕騎手 前が残る競馬でしたけどね。コンディションが良さそうでしたし、この馬の狙い通りのレースはできました。内容が良かったですよ。

オニャンコポン……中団後ろでじっくりと。3~4角は外々を通っていても雰囲気良し。直線に向いて一瞬グッと伸びたが、ラスト100メートルで周りと同じ脚いろになって4着まで。

2

3 エンパイアウエスト

 エンパイアウエスト(1着)西村淳騎手 返し馬から自信を持ってレースに臨みました。いいフットワークで言うことなかったです。

エンパイアウエスト……スタート良くスッと先行。あと1ハロン地点で抜け出して、ギリギリ粘り込む。初めての京都コースで、スローの瞬発力勝負になったが、操縦性の良さを生かし切っての勝利。

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