チャールストン……☆５７キロ。シャドーロール。好気配。中団のインに潜り込む。４角で前をカットされてブレーキ。上がりの速い決着でこのロスが痛かった。直線は流れ込み。

　オソルノ（２着）丹内騎手　前半を無理せず運び、直線に賭けるような競馬をしてみました。ラストまで集中力を保てていましたし、この乗り方が合っているようです。

オソルノ……太めも好馬体。出遅れて後方から勝負どころで馬群を捌いて追い上げる。外に持ち出すと、フラつきながらも先に動いた勝ち馬に迫ってきたが、あと一歩及ばず。それでも、小回りコースでやりたいことはできたはず。