(芝B・右外)
曇・稍重
- ①3,800.0万
- ②1,500.0万
- ③950.0万
- ④570.0万
- ⑤380.0万
レコード1.33.2
推定タイム
*.**.*
**
(芝B・右外)
曇・稍重
レコード1.33.2
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | クリーンエア |
クリーンエア(3着)大野騎手 勝ち馬を見ながらしっかりと脚がたまっていました。最後は脚いろが一緒になりましたが、違うペースでも脚を使えた点は良かったです。 |
クリーンエア……舌を括る。体が締まって好気配。枠なり、自然体で前へ。バックストレッチで馬の後ろにつけ、そこで脚をためる。4角→直線は勝ち馬を斜め前に置き、あと2ハロンで満を持して外へ。追い出して右に張り、少し流れる場面があったが、最後は切れ味負け。能力は十分。 |
2 |
2 | ジャンタルマンタル |
ジャンタルマンタル(1着)鮫島駿騎手 道中は取りたいポジションが取れましたし、直線に向くまで手応えが良かったので、3角から4角の出口でバランスを崩さないように気をつけました。直線に向いて追い出すと素晴らしい反応だったので、勝てると確信しました。目一杯追うことなくこのパフォーマンスですから、先々まで楽しみです。 |
ジャンタルマンタル……スッとスピードに乗って好位から。インでじっと機を窺っていた。前を行くホウオウドルーリーを1ハロン標手前で捉えて先頭に立ち、そこから突き放して完勝。ラストは抑える余裕があった。センスと決め手を備えている。体が締まってくれば更に走れそう。 |
3 |
3 | ナムラフッカー |
ナムラフッカー(3着)藤岡康騎手 スタートが良く、スッと前に。ただ前回で行かせている分、力み気味。我慢させているうちに勝ち馬にハナに行かれました。他馬の後ろにつけてからはリラックスして走れましたが、結果的にあのままハナを切った方が良かったかもしれません。 |
ナムラフッカー……2ハロン目までハナを切っていたが、ジュンゴールドに来られたことで3番手のイン。直線で内から一旦は2番手へ浮上していたが……。ワンパンチが欲しい。 |