2022年10月23日 (当日の馬場情報)

4回東京7日目

11

ブラジルカップ(L)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(ダート・左)

晴・良

  1. 2,300.0万
  2. 920.0万
  3. 580.0万
  4. 350.0万
  5. 230.0万

レコード2.06.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 レクセランス

 レクセランス(9着)横山武騎手 思ったよりも道中は力まずに走ってくれました。向正面は勝ち馬が楽をしていたので、少し動いて差を詰めていきましたが、最後はスタミナ切れしてしまいました。距離は延びていいかなと思ったのですが、結果的に3400メートルでは少し長いのかもしれません。

レクセランス……気配は良かった。前半は後方待機。向正面から動き出し、3~4角で前との差を詰めたが、坂上で力尽きた。勝ちにいく競馬で中盤以降のラップは厳しかった。失速は仕方がない面がある。

2

2 レッドソルダード

 

 

2

3 バイシュラバナ

 バイシュラバナ(1着)M.デムーロ騎手 前走は直線で前が詰まったけど、今日はうまくいきました。東京の2100メートルで勝っていますからね。でも、追い出すと馬がズブかったし、2着馬も渋太くて掴まえられないかと思いました。何とか届いて良かったです。レース前はうるさいけど、走り始めればしっかり走ってくれます。

バイシュラバナ……クロス鼻革、二人引きでテンション高め。馬場先出し。先団直後から、バックストレッチではいつでも動ける位置を確保。道中のリズムも良かった。4角外を回って接近、直線入り口では射程圏。手応えは抜群で、ラスト50メートルから一寸刻みに差を詰め、測ったようにレッドを捉える。快勝。

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