2022年4月16日 (当日の馬場情報)

3回中山7日目

9

山藤賞

(混),3歳,1勝クラス

(芝B・右内)

晴・稍重

  1. 1030万
  2. 410万
  3. 260万
  4. 150万
  5. 103万

レコード1.57.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エンギダルマ

 エンギダルマ(4着)丸山騎手 一瞬伸びかけた時は勝ったかと思いましたが、最後は脚いろが鈍りました。まだ体ができていないですし、こういう馬場も得意ではないなかでよく頑張ってくれました。この先、良くなる馬です。

エンギダルマ……太く映るのはルーラーシップ産駒によくある体形。好スタートから好位の内追走。4角手前からしごいて前を追ったが、ジリジリとした伸びで、前との差は詰められず4着。

2

2 ミッキーブンブン

 

ミッキーブンブン……好馬体。ゲート内の体勢が悪く、発馬後手。後方でじっくりと構えて終い勝負。伸びてはいるが、流れが落ち着いた分、上位との差は詰まらなかった。

3

3 ルークスヘリオス

 ルークスヘリオス(3着)永野騎手 新馬の頃から乗せていただいていますが、1戦毎に力をつけていますね。もうひとためを作る意味では1800メートルより2000メートルの方がベターかもしれませんが、終いは確実に使ってくれます。チャンスは近いでしょう。

ルークスヘリオス……△2キロ減。気合乗り上々。出遅れて最後方から。3~4角で外をマクり、直線はゼッフィーロとの熾烈な2着争い。最後は脚いろが同じになり、3着。

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