2021年5月9日 (当日の馬場情報)

2回東京6日目 WIN5 

10

ブリリアントステークス(L)

(特指),国際,4歳以上,オープン,ハンデ

(ダート・左)

晴・良

  1. 2300万
  2. 920万
  3. 580万
  4. 350万
  5. 230万

レコード2.06.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 レーヌブランシュ

 レーヌブランシュ(10着)団野騎手 テンションは少し高かったけど、レースはスムーズでした。ただ、ワンペースの走りでしたし、もう少し前に行った方が良かったかもしれません。これから、まだ力がついてくると思います。

 

1

2 マサハヤニース

 マサハヤニース(1着)森一騎手 ゲートを上手に出て道中は内に入れてリズム良く運べました。追ってからも手応え通りにしっかり伸びて強い競馬をしてくれました。競馬で乗るのは初めてでしたが、中間の調教に乗って状態の良さは感じていたので自信を持って乗りました。

マサハヤニース……歩様は硬い。中団の内から勝負どころでスルスルと前に接近。そこで少し前がゴチャついて、却って脚がたまった。後続を振り切って逃げていた2着馬を、交わして突き放してしまった。中山も好相性のようだ。

2

3 タマモサンシーロ

 タマモサンシーロ(1着)藤岡康騎手 スタートが決まって2番手を取れましたし、道中は楽なペース。手応えも十分でした。早め先頭でしたが、最後までよく頑張ってくれましたね。

タマモサンシーロ……毛ヅヤが冴えて好気配。2番手でゆったりしたペースで先行。4角を前に先頭に立ち、最後はダンツキャッスルの追い上げを退け連勝。54キロのハンデで展開も向いたが、段々と速い脚を使えるようにもなっている。

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