2021年5月2日 (当日の馬場情報)

2回東京4日目 WIN5 

11

スイートピーステークス(L)

(指定),牝馬(国際),3歳,オープン,馬齢

(オークスTR,1着馬に優先出走権)

(芝A・左)

曇・良

  1. 2000万
  2. 800万
  3. 500万
  4. 300万
  5. 200万

レコード1.44.2

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ミツルハピネス

 ミツルハピネス(1着)泉谷騎手 デビュー戦から乗っていて、いいリズムで走れるようになることを教えてきたんです。今日は前半、折り合いがついてリラックスして走れていました。これまでが道悪だったので、今日は綺麗な馬場でどれだけやれるか楽しみにしていましたが、ここでは力が違いましたね。

ミツルハピネス……△52キロ。好調維持。出たなりに中団を追走。1000メートル通過60秒3でほぼ平均ペース。直線は馬群を内めからスムーズに捌いてこれた。差を詰めてくる時の脚は違っており、残り300メートルで先頭。差を広げて5馬身差の楽勝。

2

2 グローリアスカペラ

 グローリアスカペラ(5着)内田博騎手 行こうとすると掛かってしまいます。リズム良く運べていたんですが、切れ味勝負になると厳しいです。

グローリアスカペラ……好スタートから無理なく4番手に取りついたが、少し気負いのある走り。4角手前から仕掛けたが、直線は内から寄られて外のモリノカンナチャンと接触。そこで勢いが鈍ってしまった。

3

3 オレンジフィズ

 オレンジフィズ(7着)北村宏騎手 前半のリズムは良かったのですが、3角過ぎから直線に向くまで荒れた馬場を通らされて手応えが苦しくなりました。直線でバラけてからはいいところを走れて伸びてくれたのですが……。きれいな馬場ならもっと違ったと思います。

オレンジフィズ……落ち着き十分。折り合い重視で控える競馬。うまく落ち着かせて運んでいた。勝負どころで下がりかけたが、直線に向くと渋太く盛り返してくる。次につながる内容だったか。

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