2021年2月6日 (当日の馬場情報)

1回東京3日目

1

3歳未勝利

牝馬

(ダート・左)

晴・良

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 グルナピーク

 グルナピーク(3着)津村騎手 前走に比べるとスタートが少し遅くなってしまいましたが、どの位置からでも競馬ができる馬ですからね。最後は前とは離されてしまいましたが、もう少しついていきたかったです。パワータイプではないので、馬場は湿った方が良さそうです。

グルナピーク……主張した馬を先に行かせ、馬群の切れ目から外へ誘導。揉まれないポジションをキープ。前を射程内に捉えていたが、直線入り口での反応は上位2頭の方が上だった。離された3着までが精一杯。

1

2 シャイニークロレ

 

 

2

3 アデウス

 アデウス(5着)酒井学騎手 ゲートの中でソワソワしていて出は良くなかったんですが、これまでのレースを見ても、あまりポジションを取る競馬ではなかったし、内枠だったのでロスなく運ぼうと思いました。手応えの悪い馬をうまくパスできて前に取りつけたし、直線でもジリジリと脚を使ってくれました。馬込みを気にするようなところもなく、展開が嵌まれば際どいところまでこられそうですよ。

アデウス……腹回りに余裕。返し馬で若さを覗かせる。出負けして先を急がず構える。道中の行きっぷりは上々。4角から促して、直線は馬群を捌いて伸びる。気性の成長が欲しいが、メドの立つ内容。

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