2020年10月4日 (当日の馬場情報)

4回中山9日目

12

外房ステークス

(特指),(混),3歳以上,3勝クラス,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.08.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ダンシングプリンス

 ダンシングプリンス(1着)三浦騎手 2番手でも大丈夫ですが、内枠だったのでハナに行きました。ただ、行き切ってもムキにならずに走っていましたよ。今日は軽いダートでしたが、時計がかかるダートでも問題ないでしょう。高い能力があってまだ良くなる馬なので今後も順調に成長してくれるといいですね。

ダンシングプリンス……仕上がり良好。馬場先出し。スピードの違いでハナを奪い、3ハロン通過33秒6の速い流れでも、道中の手応えは十分。直線は軽く気合をつけた程度で、後続を4馬身差突き放して圧勝。コースレコードのおまけつきで、今後の活躍が大いに楽しみ。

1

2 サニーダンサー

 

サニーダンサー……チークピーシズ。前走同様、前進気勢を欠いて障害が近づくとスピードダウン。2周目の向正面で競走中止。

2

3 プリカジュール

 プリカジュール(4着)和田竜騎手 連闘で気合が乗っていたので、割と楽に先行できた。一生懸命頑張ってくれたね。

プリカジュール……コパノフィーリングの内から主張して、コーナーでは2番手を確保。直線は逃げていたハクアイブラックを交わせなかったが、大きくバテず4着に粘り込み。障害帰りで格好をつけた。

上へ