2020年10月31日 (当日の馬場情報)

4回東京7日目

7

3歳以上1勝クラス

[指定],牝馬,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 760万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 76万

レコード1.33.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 セイウンシェリー

 セイウンシェリー(5着)木幡育騎手 スタートは出て中団くらいで運べましたし、道中もリズム良く走れていました。3、4角でペースアップした際に少し渋くなりましたが、外に出してからはジワジワと脚を使って頑張ってくれました。

セイウンシェリー……ブリンカー。中団に控えて流れに乗り、3角からマーブルの動いたあとを追うように進出。直線もこの外からジワジワ脚を伸ばして入着を果たした。

2

2 ポレンティア

 ポレンティア(2着)柴田善騎手 稽古でもそうだったが、まだ後ろのバランスがとれてないし、手前の替え方もうまくない。前輪駆動なので、ダートの方がいいかもしれない。最後まで垂れてないが、スッとした脚が使えなかった。良くなる余地を残しているね。

ポレンティア……大幅馬体増は気掛かり。いい位置で流れに乗って、馬場の中ほどで、最後はカラ馬を含めて横1列の争い。外の勝ち馬に差されながらも渋太く伸びて2着。久々で地力は示したと見たい。

3

3 カイトレッド

 カイトレッド(5着)柴田大騎手 初めてのダートでしたが、走りからは合っていると感じました。ただ、休み明けでトモの嵌まりがもうひとつだったのか、直線は内にササるような格好を見せていましたね。このあたりは使っていくうちに改善されてくるでしょう。

カイトレッド……仕上がり上々。先団直後に構える。序盤から内にササり加減で、直線はかなり矯正しながらの追い出し。ジリジリ差を詰めて何とか掲示板は確保。

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