2020年7月12日 (当日の馬場情報)

4回阪神4日目

12

シンガポールターフクラブ賞

[指定],(混),3歳以上,2勝クラス,ハンデ

(芝B・右外)

曇・稍重

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.31.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エングローサー

 エングローサー(2着)和田竜騎手 トモが入ってこない感じでついていけませんでした。でも、そこそこ流れていましたからね。リズムが出てきてからはジワーッと上がっていけましたし、久々を考えればよく頑張ってくれたと思います。体が締まってきたら上積みもあると思います。

エングローサー……トライアビット。舌を括る。ゲート裏までホライゾネット。序盤は離れた最後方。ラチ沿いを進んで、馬群に取りついたのは4角。そこから外へ舵を切り、残り1ハロンから目につく伸びで2番手浮上。

2

2 オーマイガイ

 オーマイガイ(3着)酒井学騎手 大分前に乗せてもらって、ためてピュッという感じではなかったので、前でずっと気持ちを乗せつつ運びました。ピッチな走りだから馬場を選ばずに進んだけど、ハミを取ってくれていましたし、直線に向いた時もこのまま粘ってくれと思いました。追ってからもしっかり反応してくれていたし、道悪馬場は上手だと思います。

オーマイガイ……ハナ。緩めず逃げ、直線入り口で一旦はリードを広げる。1ハロン標で勝ち馬に掴まってからも渋太く踏ん張り、3番手で粘り込む。

2

3 ナンヨープランタン

 

ナンヨープランタン……リングハミ。ゲート裏までメンコ。後方。終始馬群の外。チュウワノキセキをマークする形で直線を向いたものの、伸びは案外。1ハロン標でエングローサーに張られて失速。

上へ