2020年7月12日 (当日の馬場情報)

4回阪神4日目

3

3歳未勝利

[指定],牝馬

(芝B・右内)

晴・稍重

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード1.57.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヤマカツパトリシア

 ヤマカツパトリシア(5着)斎藤騎手 距離を延ばして、前めで運んでバテないところを生かすレースをしました。次走はこういった形か、ひと脚を使わせるようなレースをして良さを出せればと思います。

ヤマカツパトリシア……トライアビット。アオり気味のスタートだったが、大きなロスはなく、スッと2番手へ。道中も手応え良く追走。持ったままで4角で先頭に並びかけたが、残り100メートルあたりで掴まって踏ん張り切れず。

1

2 エトヴァス

 エトヴァス(3着)高倉騎手 ずっと噛んでいましたし、切れる感じの脚のたまり方ではなかったので、自分から動いていきました。ラスト50メートルで甘くなりましたし、もう少し流れてくれれば良かったんですけどね。スタートはこんなものだと思いますが、もう少しフワッと乗れるようになれば。

エトヴァス……トライアビット。出遅れて後方2番手。道中はストリクトコードの後ろ。4角手前で先に動いて4、5番手で直線へ。ジワジワながらも加速し、ゴール手前で先頭に立ちかけたのだが、更に外の2頭の脚勢が上。

2

3 セーチェーニ

 

セーチェーニ……マイナス12キロ。歩様は問題なかったが、やはり少し細く見えた。出たなりに馬群の後方。3角手前で既に手応えが怪しくなっていた。

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